20 12月 パドローネ(padrone)の靴やブーツ修理なら

こちらのページではパドローネ（padrone）の靴やブーツ修理について解説していきます。修理料金を知りたい場合などはこちらのページを参照してみてください。 パドローネ(PADRONE) 足立区で1977年に創業した有限会社ミウラの展開する日本のメンズシューズブランドです。ブランド名の「パドローネ」とはイタリア語で「親方 / 雇い主」といった意味を持ちます。 「職人の世界では親方(雇い主)の下で技術を学び、経験を経て職人と認められる。古き良き時代の伝統や技術に敬意を払い、現代に継承していけるようにとの思いが込められている。」のだそう。 基本の「パドローネ」のほかに 都会的なイメージを追求したラインの「パドローネ アーバンライン」 PADRONEの世界観をより深く追求したラインの「パドローネ ハイスタンダード」 歩きやすいようにつくられている「パドローネ、アルコレッタ」 といった4つのラインで構成されています。 パドローネはストゥディオスでも取扱のあるので、愛用されている方も多いのではないでしょうか？ パドローネの靴　メーカー修理の場合 オリジナルと全く同じパーツ等にて修理を希望の場合にはメーカーに修理を依頼しましょう。 パドローネはメーカー修理にも対応しています。オールソールなどのシンプルな修理はメーカーに修理することが可能です。 メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がないと修理受付不可な場合がある 見積もりや納期に長く時間がかかる 修理金額が高額になる場合が多い 状態によっては修理を断られること有り 〇パドローネ公式サイト [blogcard url="http://www.padrone.co.jp/repair/"]   パドローネの靴　タロンタロンで修理の場合 パドローネの靴修理は修理実績が豊富な専門店に修理を依頼するのが一般的で安心です。 アッパーの破れやソール剥がれなど特殊な修理などはメーカーでは対応が不可能なので注意しましょう。 オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合はタロンタロンでの修理を検討しましょう。 パドローネの靴修理をタロンタロンに依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い メーカー修理で断られても見積もり可能 オリジナルのパーツでの修理は不可 ◯タロンタロン　公式サイト [blogcard url="https://talontalon.net/"] それではタロンタロンの修理サンプルを参照にパドローネの革靴修理について解説していきます。 他店にて断られてしまった修理に関しても対応が可能な場合が多いです。諦めずにまずは見積りを依頼しましょう。 かかとリフト交換 まずはソール関連の修理です。メーカー修理では対応していないかかとのリフト交換などが可能です。 かかとリフト部分が滑りやすいといった場合にはリフト部分をラバーに変更するのがおすすめです。 レザーソールが多いパドローネはスリップに注意しましょう。 かかとリフト交換　2500～3500円   ヒール高さ調整 全体的にヒールが低めの靴が多いのがパドローネの特徴です。かかとを部分をやや高くしたいといったご要望にも対応が可能です。 ヒール高さ調整　5000～7000円   アッパー（靴上部）の補修や修理 靴の上部のことを「アッパー」と呼びます。 パドローネの靴はアッパーの修理が可能です。子の修理はメーカー修理では対応していませんが、タロンタロンでは修理することが可能です。 アッパーが破れてしまった場合にはレザー補強やステッチを入れての補修となります。多少見た目は変更になりますが、しっかりと強度を出すことができます。 アッパー補修　4000円～   ブーツのサイドゴアの修理 パドローネのサイドゴアのブーツは履きこんでいるうちにサイドゴアが伸びてしまいフィット感が落ちてしまいます。そういった場合、サイドゴアの交換修理が可能です。 サイドゴアの交換 半足　7,000円～   靴のストレッチ（サイズ調整） 購入した時は丁度いいと思ったパドローネの靴も、きつい、ゆびが当たる、甲が擦れるといった場合、ストレッチにて伸ばすことが出来ます。 ストレッチ 2500～4000円   インソール（中敷き）交換修理 パドローネのインソールが汚れてしまったり傷んできたら交換が可能です。オリジナルに近い色にて交換可能です。 オリジナルに近い色のインソールを選べますので安心です。 またロゴが入っているものはロゴがなくなるので注意しましょう。 インソール交換 2500～4000円   靴磨きとクリーニング セルフメンテナンスで靴をきれいにしていても、長く履き続けているパドローネの靴はアッパーがレザーの場合は定期的なクリーニングがオススメです。レザーを乾燥や汚れから守ります。 また、職人による靴磨きでは簡単な色入れからレザーの保湿まで。靴磨きでレザーの状態を整えます。 靴磨き 1500～3000円 靴クリーニング 3000～5000円   日本では珍しいファクトリーブランドのパドローネ。長く愛用するためにも修理やメンテナンスはしっかりとしましょう。 その他パドローネの修理でお困りならまずは無料のメール見積もりをご利用ください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size=''...