ピンヒールのリフト交換。高品質イタリア製カサーリリフトにて交換します。

カット：+400円～

ピンリフトは早めに早めの交換をしましょう。

ピン以外のかかとのゴム交換で、特殊なヒールの交換も可能です。高さをやや高くしたり、低くしたりする調整ができます。ゴツゴツとしたタイガーヒールなどはお値段が高くなります。

埋めやカット：+300円～

カラフルなハーフソールや滑りにくいラバーソールなど、ご希望に応じて選択可能。

ハーフソールとかかとリフト部を赤にて交換。ルブタンを長く愛用したい場合のマストな修理です。

ピンリフトのゴムが付いているかかとの部分の革を巻き替えることが可能です。

インソール（中敷き）が汚れてしまったり傷んできたら交換の目安です。オリジナルに近い色にて交換可能です。

ソールがボロボロになってしまった場合、婦人靴でもソール全体の修理が可能なものが多いです。物によっては紳士靴と同じぐらいのお値段になることもございます。

かかとのタイプにかかわらず修理可能で、種類も豊富です。

埋めやカット：+300円～

ソール前面の滑り止め兼減り止め。ブランド品の場合には購入時のハーフソールがオススメです。革のハーフソールは7,700円です。

ハーフソール+リフト交換にて修理した場合のアフター。

インソール（中敷き）が汚れてしまったり傷んできたら交換の目安です。オリジナルに近い色にて交換可能です。

ソールが縫われていないタイプの靴ははがれてしまう場合があります。そういった場合はソール接着にて。

ちょっと剥がれている場合でも、写真のように一度剥がしてからしっかりと再接着します。

きつい革靴はストレッチにて伸ばすことができます。特殊なタイプは相談ください。

アッパーがレザーの靴は定期的なクリーニングがオススメです。レザーを乾燥や汚れから守ります。

写真のようにしみになってしまったレザーアッパーは染色やクリーニングにて対応が可能です。

簡単な色入れからレザーの保湿まで。靴磨きでレザーの状態を整えます。

部分的な染色や全体染色まで対応しています。本革であればいろいろな色補修が可能です。

アッパーがレザーであれば染色が可能。写真のように色が変色してしまったら染色にて対処します。

つま先にすり減り防止の金属を付けることができます。

ソールがボロボロになってしまってもソール全体の交換（オールソール）の修理が可能です。革靴はメンテナンス次第で一生使えます。

ダイナイトオールソール修理アフター。