09 12月 イング(ing)のパンプスやブーツの修理案内|修理料金や方法について
イング(ing)の靴やパンプス修理でお困りならこちらのページを参照してみてください。どういった修理が可能なのか?またどの程度料金がかかるのか?などについて職人が詳しく解説していきます。
イングは日常的に使えるシンプルかつベーシックなモデルが多いシューズブランドです。一足は持っている方も多いのではないでしょうか?
そんなイングのシューズが故障してしまった場合にはまずは修理を検討しましょう。履きやすい、足にあったシューズは修理しながら長く愛用するのがおすすめです。
イングの靴で多い修理と参考修理料金
当サイトでの修理サンプルを参照にイングの修理について解説していきます。
他店にて断られてしまった修理に関しても修理対応が可能な場合があります。諦めずに一度ご相談ください。
パンプスで多い修理依頼
イングのパンプスは滑り止めが元々付いているものが多いのが特徴です。購入時に上からハーフソールを取り付ける必要はそれ程ありません。
逆にある程度ソールが磨り減ってくるととても滑りやすくなってきます。そういったタイミングでハーフソールを取り付けましょう。
- ハーフラバーソール 2500~3500円
またパンプスのヒールレザーが傷ついてしまった場合にはヒール巻革の交換が可能です。オリジナルのデザインに合わせて似寄りのものを取り付けます。
- ヒール巻革張り替え 両足 6000~7000円
またパンプスの快適さを保証するクッション性が高いインソールはクッションを残しての交換が可能です。内部が劣化していない場合には残してのインソール交換がオススメです。
- インソール交換 2500~3500円
ショートブーツでオススメの修理
ショートブーツはファスナー付きのものが多く、着脱がしやすくなっています。2シーズン以上履いている方や着脱を頻繁にする方はファスナーのトラブルに注意しましょう。
ファスナー故障の際には交換もしくはスライダー交換にて対処可能です。
- スライダー交換 3000~4000円
- ファスナー交換 半足 7000~9000円
またイングのブーツはレザーアッパーでラバーソールのものが多くなっています。
レザーアッパーが汚れてしまったり、色がスレてきた際には靴クリーニングやレザー染色が可能です。
汚れているのみの場合は靴クリーニング、色が退色している場合などには染色にて修理を依頼しましょう。
- 靴クリーニング 3000~4000円
- アッパー染色 6000円~
その他イングの靴修理でお困りの場合には無料のメール見積りをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
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