21 8月 G.H.バスのローファーや革靴修理案内
「ローファーのカカトがすり減ってしまった」
「ローファの紐がほつれてしまった」
G.H.バスのローファーや革靴修理でお困りですか?そういった場合にはこちらのページを参照してみてください。より長く愛用するための靴修理について解説していきます。
G.H.バス(G.H.BASS)は1876年、日本では廃刀令が発布された明治9年、アメリカのメイン州でジョージ・ヘンリー・バスによって設立されたシューズブランドです。世界で初めてのローファーを作り、ローファーのスタイルも確立しました。アメリカの学生らに間でコインを挟んで履くことが流行り、それがコインローファーの由来にもなりました。
G.H.バス 公式オンラインショップ
G.H.バスの靴修理案内
それでは当サイトでも依頼の多いG.H.バスの靴修理について紹介していきます。他店にて断られてしまった靴も是非一度ご相談ください。
またこちらのページで解決しなかった靴のお悩みについては、下記より無料のメール見積もりをご利用ください。
カカトの修理
カカトはどんな歩き方でもどんなに丈夫な素材であっても減ってしまう消耗する箇所です。カカトが減ってているのをそのまま履き続けると、足に無理な負担がかかりますし、少し格好が悪いので早めの修理を検討しましょう。又、減りすぎる前に修理を検討してください。減りすぎていた場合は別料金がかかってしまいますし、場合によってはオールソール修理が必要な場合もあります。
- かかと斜め補修 両足 2500~3500円
- ヒール交換 両足 2500~3500円
ハーフソール交換
日本語では「半張り」とも言われています。歩いていて滑る場合や今後長く使っていきたい場合は、ハーフソール修理を検討しましょう。購入後新品のままハーフソール修理をされる方も多く、革靴ではカカトの次にハーフソールの修理依頼が多いです。
- ハーフラバーソール 両足 2500~3500円
ソールの剥がれ
ソールが剥がれてきてしまった場合は再接着も可能です。
- ソール再接着 2500~4500円
靴上部の修理やメンテナンス
G.H.バスで意外と多いのがアッパーとソールの際の亀裂です。ソールが剥がれというよりもアッパーの破れによる剥がれです。
こういった場合にはアッパー補修にて対応が可能です。一度アッパーを補強してから再度接着します。
- アッパー補修 3000~5000円
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ
2分で完了! 見積もりのみでもOK