バリー(Bally)の靴やスニーカー修理でお困りなら

バリーの紳士靴などの修理について修理専門の職人が解説していきます。修理後に後悔しないためにもまずはこちらのページを参照してみてください。

バリーパンプス

シンプルなバリーのパンプス。ハーフソールは購入時にするのがオススメ。

バリー(Bally)はスイスの長い歴史のあるファッションブランドです。レザーをメインにトータルなファションを提案しています。製靴から始まったブランドなので、現在もシューズラインが充実しています。

日本には80年台に上陸するものの、ライセンス商品が過剰に出回り、ブランドとしての価値が低迷しました。現在はやはりシューズの認知度が高いブランドになっています。

バリーの色々な靴修理案内

それでは当サイトの修理サンプルを参照にバリーの靴修理について解説していきます。

ストラップゴムの交換

ストラップゴム部分の交換は比較的多い修理の一つ。

履いている方も多いことからバリーの靴は色々な修理依頼があります。その中から特に多い依頼について解説します。

何かと多いソール再接着

バリーの修理といえばやはりソールの再接着です。バリーの革靴はソールが縫われていないものが多いので、ソール剥がれが多くなっています。

ソール部

ソール部分の削れは早めに対処。ハーフソールやオールソールが可能。

特に夏場は湿気と高温により特に剥がれやすくなります。履き始める前に必ずソールの状態を確認しましょう。

  • ソール再接着 2500~4000円

 

ブーツ、ドライビングシューズ、スニーカー修理にも対応

バリーのメンズシューズのラインナップはとても多くなっています。ブーツ、ドライビングシューズまたスニーカーなど多彩なラインナップがあるのが特徴です。

通常の紳士靴は修理も比較的シンプルなものが多いですが、ドライビングシューズやスニーカーは特殊な修理が多いので注意が必要です。通常の修理店で断られてしまっても、靴修理専門店では修理が可能な場合が多いです。諦めずに見積りを依頼しましょう。

  • かかと補修 2500~4000円
  • オールソール 1万~14000円
  • ファスナー交換 7000円~

 

その他バリーの修理でお困りならまずは無料のメール見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。

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