03 12月 バリー(Bally)の靴やスニーカー修理でお困りなら
バリーの紳士靴などの修理について修理専門の職人が解説していきます。修理後に後悔しないためにもまずはこちらのページを参照してみてください。
バリー(Bally)はスイスの長い歴史のあるファッションブランドです。レザーをメインにトータルなファションを提案しています。製靴から始まったブランドなので、現在もシューズラインが充実しています。
日本には80年台に上陸するものの、ライセンス商品が過剰に出回り、ブランドとしての価値が低迷しました。現在はやはりシューズの認知度が高いブランドになっています。
バリーの色々な靴修理案内
それでは当サイトの修理サンプルを参照にバリーの靴修理について解説していきます。
履いている方も多いことからバリーの靴は色々な修理依頼があります。その中から特に多い依頼について解説します。
何かと多いソール再接着
バリーの修理といえばやはりソールの再接着です。バリーの革靴はソールが縫われていないものが多いので、ソール剥がれが多くなっています。
特に夏場は湿気と高温により特に剥がれやすくなります。履き始める前に必ずソールの状態を確認しましょう。
- ソール再接着 2500~4000円
ブーツ、ドライビングシューズ、スニーカー修理にも対応
バリーのメンズシューズのラインナップはとても多くなっています。ブーツ、ドライビングシューズまたスニーカーなど多彩なラインナップがあるのが特徴です。
通常の紳士靴は修理も比較的シンプルなものが多いですが、ドライビングシューズやスニーカーは特殊な修理が多いので注意が必要です。通常の修理店で断られてしまっても、靴修理専門店では修理が可能な場合が多いです。諦めずに見積りを依頼しましょう。
- かかと補修 2500~4000円
- オールソール 1万~14000円
- ファスナー交換 7000円~
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当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
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