20 5月 バーウィックの靴修理はコチラを参考にしてみましょう
「バーウィックのアッパーの色擦れが気になる」
バーウィックの靴の修理でお困りならこちらのページをご参照ください。ブランドシューズを専門の職人が分かりやすく解説いたします。
バーウィック(Berwick)は1707年にスペイン・アルマンサで創業したシューズメーカーです。カジュアルシューズを生産していましたが、1996年にグッドイヤーウェルト製法を採用するドレスシューズブランドとしてリスタート。日本では、比較的求めやすい価格帯のメンズシューズとして認知されています。
バーウィック メーカーでの修理案内
バーウィックの靴をメーカーでオリジナルのパーツを使っての修理を希望する場合は購入店などにお問い合わせください。
- 見積もり・納期に時間がかかる場合が多い
- 修理の内容によっては修理を受付けない場合もある
- 修理金額が高額になる場合が多い
〇バーウィック メーカー修理
バーウィック 靴修理専門店での修理
メーカーオリジナルのパーツにこだわらなければ修理専門店での修理を検討しましょう。
- 見積もり・納期はメーカー修理と比較すると迅速
- メーカーで断られた修理も可能な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると安価に収まるケースが多い
- 直接修理職人に修理依頼が出来細かな要望を伝えやすい
アッパーの傷の補修
お気に入りの靴は使用頻度も高いので、アッパーに傷がついてしまうことがあります。
そういった場合、靴の修理職人による靴クリーニング、染色などでの修理が可能です。
- 部分染色 6000~9000円
- 全体染色 12000~15000円
- 革靴クリーニング 3000~4000円
ソールの交換修理・かかと補修
バーウィックの靴は履きこんでいるうちにソールが減ってきます。その場合、ソールの交換修理が可能です。
また、同時にインソールの汚れや傷み、ヘタリなどの修理も可能です。
使用頻度にもよりますが、ハードに毎週履いている靴は2~3年に1回オールソールをすると靴がとても長持ちします。
- オールソール(ソール全体の張替え)12,000~15,000円
- かかと補修 2,500~3,500円
ブーツのサイドゴアの修理
バーウィックのサイドゴアのブーツは履きこんでいるうちにサイドゴアが伸びてしまいフィット感が落ちてしまいます。そういった場合、サイドゴアの交換修理が可能です。
- サイドゴアの交換 半足 7,000円~
きつい!と感じた場合はサイズ調整
購入時にはジャストサイズだと思ったバーウィックの靴ですが、実際に履いて歩いてみたら痛い、甲があたる、かかとが擦れる、そんな場合はあきらめずにストレッチでサイズ調整が可能です。
少し時間はかかりますが、痛い靴を無理に履き続けるのはおススメしません。ぜひストレッチでのサイズ調整をご検討ください。
- サイズ調整(ストレッチ)両足 2,000~3,000円
バーウィックの靴修理は上記以外の修理ももちろん可能です。ブランド靴の修理を専門に経験を積んできた靴修理職人が修理をいたしますのでもう履けない、直せないかな?とお悩みの場合まずは無料のメール見積もりをお気軽にご利用ください。
靴修理専門店タロンタロンでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
郵送での修理も可能ですが修理よりもカスタムに近い修理依頼・靴のサイズ調整を含む修理内容の場合、など来店での修理をおススメしています。来店での修理をご希望の場合には下記のページを参照ください。
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