30 12月 コーチの革靴やスニーカー修理案内|修理メニューから料金まで
コーチの靴やパンプス修理をどこに出したら
いいのかわからない!といった場合には
こちらの記事を参照してみてください。
経験豊富な職人がコーチの靴修理に
ついて詳しく解説していきます。
![コーチのパンプス](https://talontalon.net/wp-content/uploads/2018/05/P_20180427_124053_R-300x169.jpg)
可愛らしいコーチのパンプス。色々な修理が可能です。
コーチは1941年にニューヨーク マンハッ
タンにて創業したファッションブランドです。
2017年に社名をタペストリーに変更して
います。ブランドの名はコーチのままです。
タペストリーは2017年現在コーチ、ケイトスペード
スチュワートワイズマンの3つのブランド
ポートフォリオを保有しています。
コーチのシューズラインはローファー
サンダル、フラットシューズなどカジュ
アルなラインが充実しています。
そんなコーチの靴ですが実は色々な
修理が可能です。故障した際にはこちらの
ページを参照して、修理を検討しましょう。
コーチの靴やスニーカー修理案内
それでは当サイトの修理サンプルを参照に
してコーチの靴修理について解説していきます。
パンプスで多い修理
まずはレディースのパンプスです。他のブラ
ンド同様ヒールとリフト関連の修理が多く
なっています。
定番のリフトゴム交換から特殊な修理まで可能
です。
![ヒール部](https://talontalon.net/wp-content/uploads/2018/05/P_20180427_124117_R-300x169.jpg)
パンプスのヒールは交換が可能。リフト以外の修理も相談を。
ヒール側面のレザーが傷んでしまったら
ヒール巻革の張替えが可能です。オリジナルと
遜色のないレザーにて張替えるので、修理
後に違和感が残ることはありません。
![劣化したライニング部](https://talontalon.net/wp-content/uploads/2018/05/P_20180427_124104_R-300x169.jpg)
劣化してボロボロになってしまったライニング部分も諦めずに相談を。
また上記写真のようにライニング部が
劣化してしまったパンプスも相談を。
ライニング一式の張替え修理が可能です。
合皮をレザーにて張替えるので、修理後は
劣化することはありません。
- ピンリフト交換 1000円
- ヒール巻革張替え 6000~7000円
- ライニング張替え 1万~12000円
- インソール交換 1800~2500円
ローファー、フラットシューズなどの修理について
コーチで人気なのがレザーローファーです。
レザーローファーのソールは部分的な補修
と全体的な補修が可能です。ドライビング
シューズに近いソール形状のものは部分的な
補修がおすすめです。
- かかと補修 3000~4000円
- ハーフソール 3000~4000円
- オールソール 12000~14000円
またレザーに関しては靴クリーニング
やレザーの染色も可能です。長く履いて
汚れや色落ちが目立ってきたら検討しま
しょう。
- 靴クリーニング 3000~4000円
- アッパー染色 6000円~
スニーカー修理メニューと参考価格
修理ができないと思っている人も
多いのがスニーカーです。
実はコーチのスニーカーは修理が
可能です。長く愛用したいといった
場合にはご相談ください。
コーチのスニーカーソールはセパレート
タイプとカップソールタイプがあります。
どちらのタイプもかかとのみの補修や
ソールの全体的な補修などが可能です。
また履き口部のレザーなどが傷んでき
たら履き口一帯を張り替えましょう。
- かかと補修 2500~3500円
- ソール全体補修 7000~9000円
- 履き口張替え 6000~7000円
その他コーチの靴やスニーカー修理に
関するお問い合わせは無料のメール
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当サイトでは全ての修理に無料の再修理
保証をつけています。修理後3ヶ月以内の
不具合に関してはすべて無料にて再修理
致します。
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