17 6月 ディーゼル(DIESEL)の靴修理を検討中ならこちらを参考に
「ディーゼルのブーツのベルトが傷んできた」
といった、ディーゼルの靴の修理でお困りならこちらのページをご参照ください。ブランドシューズを専門に修理経験を積んできた職人が分かりやすく解説いたします。
ディーゼル(DIESEL)は、1978年にレンツォ・ロッソが1978年に設立したイタリア・モルヴェーナに拠点を置くブランドです。これまでカール・ラガーフェルドやアディダスといった他ブランドとのコラボレーションを発表しています。日本には1999年に大阪と東京にディーゼルストアを開店。現在ではメンズ、レディース、キッズの洋服、デニムからバッグ、アクセサリー、シューズなど幅広く商品展開をしています。
ディーゼル メーカーでの修理
ディーゼルの靴をメーカーでオリジナルのパーツを使っての修理を希望する場合は購入店などにお問い合わせください。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理の内容によっては修理を受付けない場合もある
- 修理金額が高額になる場合が多い
〇ディーゼル 公式ホームページ
ディーゼル 靴修理専門店での修理
ディーゼルの靴はメーカーオリジナルのパーツにこだわらなければ修理専門店での修理を検討しましょう。
- 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
- メーカーで断られた修理も可能な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると安価に収まるケースが多い
- 直接修理職人に修理依頼が出来細かな要望を伝えやすい
ソール(靴底)修理
ディーゼルの靴の修理依頼で多いのがソール修理です。長く履き続けていると、かかとが減ってしまい歩きにくくなってしまいます。
かかと修理、リフト交換などの修理はリフトのタイプや色を選択出来るのでオススメです。また、ソール前面の減りにはハーフソール交換で修理いたします。ソール全体の減り、かかとが取れてしまった場合も修理可能です。
- かかと修理 2,500~3,500円
- ハーフソール 2,500~3,500円
ブーツ修理
ディーゼルのレザーのブーツは履きこんでいくうちに味が出てくるものですが、自分では落しきれない汚れや毛羽立ちなどが目立つようになります。当サイトでは靴修理専門職人がクリーニング、靴磨きでレザーの状態を整えます。
また、ソールが減ってしまった、剥がれてしまった場合も修理が可能です。交換修理の場合オリジナルと遜色のない素材を使用し交換します。注意点として、オリジナルパーツでの交換を希望される場合メーカー修理をご検討ください。
- ブーツクリーニング 3,000~4,000円
- レザー染色 7,000円~
ストラップ・ベルトの修理
パンプス、サンダル、ブーツのストラップ、ベルトが切れてしまったり、金具が取れてしまう場合もあります。その場合オリジナルと遜色のない材料での修理が可能です。
スニーカー修理
ディーゼルのスニーカーは履き続けているとソールが減ってしまったり、インソールが傷んできたりすることがあります。
靴修理専門店のタロンタロンではスニーカーの修理も可能です。もう履けなくなったとあきらめる前に是非一度修理をご検討ください。
- スニーカー かかと補修 3000~4000円
- スニーカー リソール 8000~1万円
ディーゼルの靴修理は上記以外の修理ももちろん可能です。ブランド靴の修理を専門に経験を積んできた靴修理職人が修理をいたしますのでもう履けない、直せないかな?とお悩みの場合まずは無料のメール見積もりをお気軽にご利用ください。
靴修理専門店タロンタロンでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
郵送での修理も可能ですが修理よりもカスタムに近い修理依頼・靴のサイズ調整を含む修理内容の場合、など来店での修理をおススメしています。来店での修理をご希望の場合には下記のページを参照ください。
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