02 1月 フットザコーチャーの革靴修理案内|修理料金・修理メニュー
こちらのページではフットザコーチャーの革靴修理について詳しく解説していきます。どういった修理やカスタムが可能なのか経験豊富な職人が紹介していきます。
フットザコーチャーはトリッカーズなどでビズポークラインを手がけていた竹ヶ原敏之介によって2000年に設立されたシューズブランドです。
イギリス靴ブランドの影響が強いのが特徴です。日本のシューズブランドの中でもデザイン性がかなり高く、熱狂的なファンも多くなっています。
そんなフットザコーチャーの靴修理でお困りならまずはこちらのページを参照の上修理を検討してみてください。
フットザコーチャーの靴修理案内
それでは当サイトでの修理例を参考にフットザコーチャーで依頼の多い修理内容を紹介します。
依頼の多いソール修理
革靴、ブーツのみではなく特殊なスニーカーなどもリリースしているフットザコーチャー。色々な修理が可能です。
革靴では定番のソール修理が多くなっています。かかとリフトの交換やオールソールなど各種ソールにて対応可能です。
スニーカーも革靴もビブラム製のソールが多く修理がしやすいのが特徴です。オリジナルと同様もしくは似寄りのビブラムソールなどにて交換修理も可能です。
- リフト交換 3300~4400円
- オールソール 12000円~
フットザコーチャーはファスナーが付いているタイプのブーツも多くなっています。riri社製のファスナーがついていることが多く修理をする場合はYKKファスナーに交換となります。
- ファスナー交換 7700円~
ソールカスタムなど
フットザコーチャーはソールカスタムなども比較的しやすいブランドです。
オリジナルのソールが摩耗してしまって次回は別のソールを選択したい場合などはソールカスタムにて対応可能です。
またブーツや革靴のヒールは高さ調整ができます。一定の範囲内であれば靴のバランスを崩す事なくカスタム可能です。
- ソールカスタム 13000円~
- ヒール高さ調整 6000円~
フットザコーチャーはホーウィン社のレザーを使用するなど修理とメンテナンス次第で長く愛用できるシューズです。
故障してしまっても一度修理を検討してみてください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ
2分で完了! 見積もりのみでもOK