21 6月 ハンター(HUNTER)の靴修理を検討中ならこちらを参考に
「ハンターのレインブーツのソールが減ってしまった!」
といった、ハンターの靴の修理でお困りならこちらのページをご参照ください。ブランドシューズを専門に修理経験を積んできた職人が分かりやすく解説いたします。
ハンター(HUNTER)は1856年にイギリス・スコットランドのエジンバラでヘンリー・リー・ノリスが設立したゴム製品のメーカーです。ハンターのブーツは本体丸ごとを液体天然ゴムで形成しているため、ゴムの継ぎ目がなく、防水性が非常に高くなっている特徴があります。2004年にはブーツ部門が独立し、2006年に社名が現在のHUNTER(ハンター)となりました。日本では2014年にハンタージャパン株式会社を設立し、2016年に日本初で世界でも2店舗目となる旗艦店ハンター 銀座店をオープンさせています。現在はブーツのほかレインウエア、バッグ、シューズなどを展開しています。
ハンター メーカーでの修理
ハンターの靴をメーカーでオリジナルのパーツを使っての修理を希望する場合は購入店などにお問い合わせください。
ほとんどのハンターのシューズは24か月の修理保証が提供されています。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理の内容によっては修理を受付けない場合もある
- 修理金額が高額になる場合が多い
〇ハンター 公式ホームページ
ハンター 靴修理専門店での修理
ハンターの靴はメーカーオリジナルのパーツにこだわらなければ修理専門店での修理を検討しましょう。
メーカーの修理保証期間が切れてしまった、受付けてもらえなかったといった場合は修理専門店での修理がおススメです。
- 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
- メーカーで断られた修理も可能な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると安価に収まるケースが多い
- 直接修理職人に修理依頼が出来細かな要望を伝えやすい
ソール(靴底)修理
ハンターの靴(レインシューズ)の修理依頼で多いのがソール修理です。長く履き続けていると、かかとが減ってしまい歩きにくくなってしまいます。
かかと修理、リフト交換などの修理はリフトのタイプや色を選択出来るのでオススメです。また、ソール前面の減りにはハーフソール交換で修理いたします。ソール全体の減り、かかとが取れてしまった場合も修理可能です。
- かかと修理 2,500~3,500円
- ハーフソール 2,500~3,500円
スニーカー修理
ハンターのスニーカーは履き続けているとソールが減ってしまったり、インソールが傷んできたりすることがあります。
靴修理専門店のタロンタロンではスニーカーの修理も可能です。もう履けなくなったとあきらめる前に是非一度修理をご検討ください。
- スニーカー かかと補修 3000~4000円
- スニーカー リソール 8000~1万円
ハンターの靴修理は上記以外の修理ももちろん可能です。ブランド靴の修理を専門に経験を積んできた靴修理職人が修理をいたしますのでもう履けない、直せないかな?とお悩みの場合まずは無料のメール見積もりをお気軽にご利用ください。
靴修理専門店タロンタロンでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
郵送での修理も可能ですが修理よりもカスタムに近い修理依頼・靴のサイズ調整を含む修理内容の場合、など来店での修理をおススメしています。来店での修理をご希望の場合には下記のページを参照ください。
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