03 1月 サンダース(Sanders)の革靴修理案内
サンダース(Sanders)の革靴修理でお困りならまずはこちらのページを参照してみてください。
どういった修理が可能なのか経験豊富な職人が解説していきます。
1986年ブルックリン生まれの若いデザイナー、ジョシュア・サンダースがプロデュースするブランドです。
2013年にファーストコレクションを発表しました。現在はフランスをメインに活動しています。
ユナイテッドアローズの各店舗などで取扱があります。
そんなサンダースの革靴を長い愛用したい場合には修理についても予め知っておきましょう。予め知っておくことでより長くキレイに履くことができます。
サンダースの革靴修理案内
それでは当サイトの修理サンプルを参考にサンダースの靴修理を紹介します。
サンダースの革靴はレザーソールが大半となっています。新品の状態ではとても滑りやすいので注意しましょう。
購入時にハーフラバーソールなどを取り付けることで、格段に滑りにくくなるのでおすすめです。またハーフソールは同時に減り止めにもなります。
- ハーフラバーソール 3000~4000円
リフト部の滑りも気になる場合にはリフトをラバーに張替えることが可能です。こちらも合わせて検討しましょう。
- リフト交換 3000~3500円
サンダースの革靴はストレートチップやチャッカブーツなどの定番ラインが多いのが特徴です。流行に流されない伝統的なデザインなので長く愛用できます。
革靴を長く愛用していると気になるのがアッパーレザーの色スレや汚れです。
靴修理専門店であればアッパーの染色やクリーニングができます。自宅での対処が困難な場合には必ず専門店に依頼しましょう。
- アッパー染色 6000円~
- 靴クリーニング 3000~4000円
その他サンダースの靴やブーツ修理については無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
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