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ポールスミスの靴修理案内|修理料金・修理メニュー

ポールスミスの革靴修理について詳しく解説していきます。どういった修理が可能なのかはこちらのページを参照してみてください。

ポールスミスはセレクトショップから始まったブランドです。

1970年にショップをオープンした当初はマーガレット・ハウエルやガンゾなどのブランドを販売していました。

シューズラインが本格的に始まったのは1999年で、現在は革靴、ショートブーツスニーカーなどのラインナップがあります。

メンズファッションから始まったブランドなので現在もメンズラインがより充実しているのが特徴です。

そんなポールスミスの靴修理でお困りなら下記を参照の上修理を検討してみてください。

ポールスミスの革靴修理案内

それでは当サイトの修理サンプルを参照の上ポールスミスで依頼の多い修理について解説していきます。

革靴やスニーカーソールの修理

ポールスミスのソールはほとんどがラバーソールとなっています。状態に応じて色々な修理が可能です。

カップソール部

カップソールタイプの靴底。かかとのみやソール全体の修理依頼が多い。

一番多いのがかかとのみの交換や補修です。革靴などでかかとリフト部が外れるタイプはリフト交換にて対処しましょう。またスニーカーなどかかとが一体式のものは斜め補修にて修理対応可能です。

  • かかと斜め補修 2500~3500円
  • かかとリフト交換 2500~3500円

 

また革靴やスニーカーのソールが全体的に削れてきた場合にはオールソールなどが可能です。

足にあっているシューズはオールソールなどをして長く愛用するのがおすすめです。

  • リソール 7000~9000円
  • オールソール 12000円~

 

アッパー関連で多い修理

靴の上部、アッパーも修理や補修が可能です。

カラフルな色の革靴も多いポールスミス。レザーの色落ちや退色が気になってきたら染色にて対応しましょう。

アッパー部

写真のような先端ラバーやキャンパス地もクリーニングがオススメ。

もちろんレザーであればカラフルな色も補修が可能です。

  • アッパー染色 6000円~

 

アッパーはガラスレザーのものもは染色や補修が困難なものもあるので注意しましょう。

その他ポールスミスの靴やスニーカー修理でお困りの場合にはまずはメール見積りにてご相談ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。

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