25 6月 ペグマン(PEGMAN)の靴修理をご検討中であればこちらをご覧ください
「ペグマンのソール交換を検討中」
ペグマンの靴の修理でお困りならこちらのページをご参照ください。ブランドシューズを専門の職人が分かりやすく解説いたします。
ペグマン(PEGMAN)は、2011年に日本の靴販売会社株式会社ラコタが展開するオリジナルメンズシューズブランドとして誕生しました。主にフランス産のレザーにオリジナルのソール、製法はハンドソーンウェルテッドで作り上げます
ペグマン メーカーでの修理案内
ペグマンの靴をメーカーでオリジナルのパーツを使っての修理を希望する場合は購入店などにお問い合わせください。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理の内容によっては修理を受付けない場合もある
- 修理金額が高額になる場合が多い
〇株式会社ラコタ オフィシャルホームページ
ペグマン 靴修理専門店での修理
メーカーオリジナルのパーツにこだわらなければペグマンの靴は修理専門店での修理を検討しましょう。
- 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
- メーカーで断られた修理も可能な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると安価に収まるケースが多い
- 直接修理職人に修理依頼が出来るので細かな要望を伝えやすい
それでは当サイトにも修理のご依頼が増えてきているペグマンの靴修理について解説していきましょう!
インソール(中敷き)交換修理
ペグマンのインソールが汚れてしまったり傷んできたら交換が可能です。オリジナルに近い色にて交換可能です。
オリジナルに近い色のインソールを選べますので安心です。
またロゴが入っているものはロゴがなくなるので注意しましょう。
- インソール交換 2500~4000円
オールソールでの修理
1年~2年程度定期的に履いたペグマンの革靴はオールソールにてメンテナンスすると更に長く愛用することが可能です。
オールソールの際には職人が革靴の状態を全体的に調整するので定期的に出すのがいいでしょう。
またソールのタイプはレザー、ラバーだけではなくソールパターンなども選択できるので安心です。
- オールソール 12,000~15,000円
アッパーの破れ・傷み補修
ペグマンの靴は長く愛用していると履き口がひび割れたり、痛んでくることがあります。
メーカー修理では不可な場合が多い履き口の傷みや亀裂も、専門店なら修理可能です。
傷んでしまったレザーを一度補強してから修理します。しっかりと強度が出るのでおすすめの修理です。
- 履き口張替え 5000~6000円
- アッパー破れ補修 7000~9000円
きつい!と感じた場合はサイズ調整
購入時にはジャストサイズだと思ったペグマンの靴ですが、実際に履いて歩いてみたら痛い、甲があたる、かかとが擦れる、指が痛い!そんな場合はあきらめずにストレッチでサイズ調整が可能です。
少し時間はかかりますが、痛い靴を無理に履き続けるのはおススメしません。ぜひストレッチでのサイズ調整をご検討ください。
- サイズ調整(ストレッチ)両足 2,000~3,000円
修理と同時に靴クリーニングも
ペグマンの革靴で一押しなのが修理と同時の靴クリーニングです。普段はあまり気にすることのない革靴の汚れですが、定期的なクリーニングをすることでしっかりと落とすことが可能です。
- 部分染色 6000~9000円
- 全体染色 12000~15000円
- 革靴クリーニング 3000~4000円
ペグマンの靴修理は上記以外の修理ももちろん可能です。ブランド靴の修理を専門に経験を積んできた靴修理職人が修理をいたしますのでもう履けない、直せないかな?とお悩みの場合まずは無料のメール見積もりをお気軽にご利用ください。
靴修理専門店タロンタロンでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
郵送での修理も可能ですが修理よりもカスタムに近い修理依頼・靴のサイズ調整を含む修理内容の場合、など来店での修理をおススメしています。来店での修理をご希望の場合には下記のページを参照ください。
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