02 7月 リゲッタ(Re:getA)の靴修理を検討中ならこちらを参考に
「リゲッタのドライビングシューズのソールが減ってしまった!」
といった、リゲッタの靴の修理でお困りならこちらのページをご参照ください。ブランドシューズを専門に修理経験を積んできた職人が分かりやすく解説いたします。
リゲッタ(Re:getA)は2005年に大阪市生野区で靴職人兼デザイナーの高本泰朗が創立した日本のシューズブランドです。レディース、メンズの比較的カジュアルなシューズを中心に商品展開をしています。
リゲッタ メーカーでの修理
リゲッタの靴をメーカーでオリジナルのパーツを使っての修理を希望する場合は購入店などにお問い合わせください。
メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理の内容によっては修理を受付けない場合もある
- 修理金額が高額になる場合が多い
〇リゲッタ 公式ホームページ
リゲッタ 靴修理専門店での修理
リゲッタの靴はメーカーのオリジナルのパーツにこだわらなければ修理専門店での修理を検討しましょう。
メーカーの修理保証期間が切れてしまった、修理見積が高額だったといった場合は修理専門店での修理がおススメです。
- 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
- メーカーで断られた修理も可能な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると安価に収まるケースが多い
- 直接修理職人に修理依頼が出来細かな要望を伝えやすい
ソール(靴底)修理
リゲッタの靴は長く履き続けていると、かかとが減ってしまい歩きにくくなってしまいます。
かかと修理、リフト交換などの修理はリフトのタイプや色を選択出来るのでオススメです。また、ソール前面の減りにはハーフソール交換で修理いたします。ソール全体の減り、かかとが取れてしまった場合も修理可能なばあいがあります。
- かかと修理 2,500~3,500円
- ハーフソール 2,500~3,500円
インソールの交換
リゲッタのインソールは特殊なため普通の中敷交換ができません。
ストラップの修理
サンダルなどのストラップが切れてしまったり、金具が取れてしまった場合修理ができる可能性があります。
ブーツのサイドゴアの修理
リゲッタのサイドゴアのブーツは履きこんでいるうちにサイドゴアが伸びてしまいフィット感が落ちてしまいます。そういった場合、サイドゴアの交換修理が可能です。
- サイドゴアの交換 半足 7,000円~
スニーカー修理
リゲッタのスニーカーは履き続けているとソールが減ってしまったり、インソールが傷んできたりすることがあります。
靴修理専門店のタロンタロンではスニーカーの修理も可能です。もう履けなくなったとあきらめる前に是非一度修理をご検討ください。
- スニーカー かかと補修 3000~4000円
- スニーカー リソール 8000~1万円
修理と同時に靴クリーニング
リゲッタの革靴で一押しなのが修理と同時の靴クリーニングです。普段はあまり気にすることのない革靴の汚れですが、定期的なクリーニングをすることでしっかりと落とすことが可能です。
オーベルシーの場合は自宅での洗浄は困難です。必ず専門店に依頼しましょう。
- 部分染色 6000~9000円
- 全体染色 12000~15000円
- 革靴クリーニング 3000~4000円
リゲッタの靴修理は上記以外の修理ももちろん可能です。ブランド靴の修理を専門に経験を積んできた靴修理職人が修理をいたしますのでもう履けない、直せないかな?とお悩みの場合まずは無料のメール見積もりをお気軽にご利用ください。
靴修理専門店タロンタロンでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
郵送での修理も可能ですが修理よりもカスタムに近い修理依頼・靴のサイズ調整を含む修理内容の場合、など来店での修理をおススメしています。来店での修理をご希望の場合には下記のページを参照ください。
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