25 4月 シャカ(Shaka)のサンダル修理を検討しているならこちらのページを参考に
「シャカのサンダルのソールが減ってきた」
シャカのサンダル修理でお困りならこちらのページをご参照ください。ブランドシューズ専門の修理職人が詳しく解説していきます。
シャカ(SHAKA)は1990年代に南アフリカ共和国で誕生したサンダルブランドです。アフリカの伝統的な柄や色使いを取り入れたスポーツサンダルは90年代後半に日本でも販売されていましたが2000年代前半にブランド自体が消滅、その後2013年に現代風にアレンジされた進化して復活し現在に至ります。
メーカーでの修理
メーカーでオリジナルのパーツを使っての修理を希望する場合は購入店などにお問い合わせください。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- ギャランティーカードや保証書が必要になる場合がある
- 修理の内容によっては修理を受付けない場合もある
- 修理金額が高額になる場合が多い
〇シャカ メーカー修理
靴修理専門店での修理
メーカーオリジナルのパーツにこだわらなければ修理専門店での修理を検討しましょう。
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- 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
- ギャランティーカードや保証書がなくても修理を受付ける
- メーカーで断られた修理も可能な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると安価に収まるケースが多い
- 直接修理職人に修理依頼が出来細かな要望を伝えやすい
ソール(靴底)修理
シャカのサンダルのは長く履き続けていると、ソールが減ってしまい歩きにくくなってしまいます。
全体的にソールが減ってしまったときはリソールでの修理になります。オリジナルのソールを残して修理をしますのでデザインなどはそれほど変えずに修理が可能です。
- リソール 7000~9000円
ウェビングテープの交換
シャカのサンダルに使われているウェビングテープは履き続けているうちに劣化してしまうことがあります。
そういった場合ウェビングテープの交換修理が可能です。オリジナルと遜色のないパーツを使っての修理になりますので安心です。
- ウェビングテープの交換 5000円~
*特殊なものは要見積り
プラスチックパーツの交換
シャカのサンダルのストラップをつなぐパーツは長く履き続けるうちに劣化してくる場合があります。また、海水や紫外線の影響で劣化が早まる場合もありますのでそういった場合は交換修理が可能です。
オリジナルのパーツでの修理はできませんが、似寄りのパーツを使って交換修理をするので安心です。
- プラスチックパーツの交換 3000円~
シャカのサンダルの修理は上記以外の修理ももちろん可能です。ブランド靴の修理を専門に経験を積んできた靴修理職人が修理をいたしますのでもう履けない、直せないかな?とお悩みの場合まずは無料のメール見積もりをお気軽にご利用ください。
靴修理専門店タロンタロンでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。
郵送での修理も可能ですが修理よりもカスタムに近い修理依頼・靴のサイズ調整を含む修理内容の場合、など来店での修理をおススメしています。来店での修理をご希望の場合には下記のページを参照ください。
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