「本八幡駅近くで靴修理ができるお店はあるの?」「パンプス修理を他店で断られた」といった場合にはタロンタロン靴修理店をご利用ください。JR本八幡駅から徒歩2分にありますのでお気軽にどうぞ。 千葉県で靴修理の専門店をお探しの場合にはこちらのページを参照してみてください。千葉県では数少ない靴・パンプス・ブーツの修理専門店を紹介していきます。 また東京|高円寺店、大阪|心斎橋店でも修理受付が可能です。 [caption id="attachment_15684" align="alignnone" width="284"] 隠れ店舗のタロンタロン靴修理店。見つからない場合には電話にてご連絡ください。[/caption] 他店にて断られてしまった靴やハイブランドの靴も専門店なら修理が可能な場合が多くなっています。諦めずにまずは見積もりを依頼しましょう。 店舗案内 来店の際には下記住所までご来店ください。JR本八幡駅、都営新宿線本八幡駅より徒歩2分京成八幡駅より徒歩4分となっています。 相談だけの来店ももちろん可能ですのでお気軽に来店ください。 タロンタロン八幡店 〒272-0021 千葉県市川市八幡2-13-12 Email: talontalon.jp@gmail.com 営業時間:11~19時(火、金定休) 支払い方法:各種クレジットカード利用可能 弊社は荷物受け、お見積もり、修理作業を現場にて少人数で行っております。お電話は最も神経を使う修理作業を中断しなければならない為、修理に関するご相談やお見積りはお写真を添付の上メールにてお願いしております。修理作業が中断できない際はお電話を受け取れない場合もございます。ご不便おかけし申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。(TEL: 047-704-9444) 本八幡駅からのアクセス 本八幡駅からの来店経路を写真を交えて紹介します。 [caption id="attachment_15916" align="alignnone" width="300"] まずは本八幡駅北口から出ます。[/caption] [caption id="attachment_15915" align="alignnone" width="300"] 北口を出たあとはマップの経路に沿って来店してください。[/caption] [caption id="attachment_15918" align="alignnone" width="300"] 来店途中にあるのがサイゼリアの創業店舗。当時からある野菜売り場の2階がサイゼリア一号店。現在は店舗としては営業していないが、店内が見れるように公開されている。[/caption] [caption id="attachment_15914" align="alignnone" width="300"] お店の前方には自転車置場があります。[/caption] 心斎橋店 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2-7-6セレニテ心斎橋グランデ 103 営業時間11:00~19:00 定休日:火、水 来店での靴修理をおすすめする場合 当店舗は郵送での修理も可能ですが下記に該当する場合などには来店での修理をお勧めしています。 修理よりもカスタムに近い修理依頼 靴のサイズ調整を含む修理内容の場合 レザーなどの色合わせが必要な場合 ヒールの高さなどの調整が必要な修理 修理内容について職人から詳しく解説を 受けたい場合 修理サンプルを実際に見たい場合   来店の修理の場合には上記のような細かい要望にも答えることが可能です。 修理メニューと参考価格 次に人気のある修理メニューと参考修理価格を紹介します。 当サイトの場合には特殊な修理にも対応しているので、安心してご依頼ください。またメーカー修理で対応できなかったシューズも相談ください。 ソール全体の交換修理|オールソール ブーツを始めパンプス、サンダル、レザーシューズなどのオールソールが可能です。 ソールが劣化してしまったパンプスやソール消耗が激しい革靴などはソール全体の交換がおすすめです。 オールソールはレザー、ラバー、EVAなどの素材にて交換が可能です。 レザーオールソール 1万~18000円 ラバーオールソール 8000~15000円 EVAオールソール 8000~15000円 *特殊なタイプは要見積り   レザーアッパーの補修・染色 革靴のアッパー部分が傷んできたり色がスレてきた場合には修理やメンテナンスが可能です。 実はアッパーの修理や染色は比較的修理の難易度が高いものとなっています。こういった修理に関しては経験豊富な店舗に依頼するのが無難です。 革靴のアッパーが破れてしまったりステッチがほつれてしまった場合には破れ補修やリステッチにて修理します。 またレザーアッパーの色のトラブルは染色やクリーニングでの対処がおすすめです。 アッパー補修 5000円~ リステッチ 3000円~ アッパー染色 6000円~ 靴クリーニング 3000~5000円   ヒール本体やかかとの修理 ルブタンやジミーチュウなどのハイブランドで多い修理依頼がヒール本体の修理です。 ヒール側面のレザーが傷ついてしまったらヒールレザーの張替えにて対処しましょう。 またメンズ革靴やピンヒールなどのリフト交換も依頼の多い修理の一つです。 ヒールレザー張替え 6000~9000円 ピンリフト交換 1000~1500円 ヒールスタック交換 6000~9000円 メンズリフト交換 2500~3500円 修理箇所に通常3ヶ月保証をつけています。万が一、該当箇所が修理後3ヶ月以内に故障してしまった場合には無償にて再修理いたします。安心してご依頼ください。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple'...

パンプスの靴修理でお困りならまずはこちらのページを参照してみてください。どういった修理が可能なのか経験豊富な修理職人が解説していきます。 パンプスのピンヒール交換やインソール(中敷き)交換をしたことがある方は多いのではないでしょうか? 実はパンプスは定番のピンヒール交換意外にも色々な修理が可能です。こちらのページでは靴修理専門店ならではの特殊な修理についても紹介していきます。 足にあったパンプスは貴重なものです。修理しながら長く愛用するのがコスパもよいのでおすすめです。 まずは定番のリフト交換 パンプスかかと部の交換可能な部分をリフトと呼びます。このリフト部分は修理店にて交換することが可能です。 パンプスのリフトには主に2通りあります。サイズが約20ミリ未満のものが多いピンリフトとゴムリフトです。 ピンヒールはヒールが細いタイプのパンプスに多くなっています。取り付けは釘を打ち付けるようにヒール内部に打ち付けて固定します。 ゴムリフトは接着とネイル(専用の釘)で取り付けられています。歩行の最中にリフトが外れてしまう場合はこの接着とネイルがあまいのが原因です。 ピンリフト交換 1500~2000円 *色付きなど特殊なものは上限の価格 ゴムリフト交換 1500~2000円 インソール(中敷き)交換 脱いだときに気になるのがインソールの汚れです。ついつい修理を忘れがちな箇所ですが汚れてしまったりした場合には早めに交換してください。 インソール交換 両足 2000~3000円   つま先の修理 つま先の修理は少々特殊な修理に分類されます。つま先の状態によってどのように修理するかが変わります。 剥がれてしまっている場合 長く愛用しているパンプスは先端部が剥がれてしまうことが多々あります。 パンプスのソールは基本的に接着のみでついているものが多いためです。高温多湿な春・夏は特に剥がれやすくなっています。 ソール先端部の剥がれはしっかりと修理することが出来ます。また片足のみ剥がれている場合も必ず両足同時に修理に出しましょう。見た目は問題ないソールも接着が弱くなっている可能性が高いためです。 ソール接着 両足 2500~5000円   つま先のすり減りがひどい場合 ソール自体のヘリが激しい場合には接着修理の際に注意が必要です。 減っている場合は、接着の修理と同時にソールの補強も必要となります。通常しっかりと接着後、ハーフソールを取り付けて修理します。 再接着+ハーフソール 両足 3500~6000円   ソール(靴底)の修理 [caption id="attachment_16493" align="alignnone" width="225"] ソールがレザーのパンプスももちろんオールソール可能。[/caption] [caption id="attachment_16491" align="alignnone" width="225"] ラバーとレザーがコンビになっているソール。ラバーもしくはレザーにてオールソールしましょう。[/caption] パンプスのソール部は消耗品です。車のタイヤと同様に定期的にメンテナンスするのが正解です。 ソール摩耗修理方法は主に2通りです。ソールを部分的に補修するハーフソールとソールを全体的に交換するオールソールがあります。 どちらの修理もオリジナルソールのイメージをできるだけ残しての修理が可能です。 またハーフソールは購入時に取り付けることで靴自体の寿命を延ばす効果もあるのでおすすめです。 ハーフソール 両足 2500~3500円 オールソール 両足 8000~14000円 *特殊なタイプは別途見積り   サイズ調整が必要な場合 意外と知られていませんがレザーパンプスはサイズ調整が可能です。 外反母趾の方や歩行の際に靴がきついといった場合にはストレッチを依頼しましょう。 パンプスがきつい場合 レザーパンプスは前後と左右に伸ばすことが可能です。伸ばせる目安はワンサイズ(約1cm弱)です。 きついパンプスを無理をして履いていると足の健康にも良くないので、早めに修理を依頼しましょう。 またストレッチの際にはアッパーの形状がある程度変更になるので、注意が必要です。 ストレッチ 2500~4000円   パンプスが大きい場合 サイズが大きいパンプスはインソールなどでの調整が一般的です。こちらもワンサイズが調整可能範囲の目安です。 調整方法にはサイズ調整用のインソールとヒールパットがあります。 サイズ調整 2000円~   その他愛用のパンプス修理やメンテナンスでお困りの場合にはまずは無料のメール見積もりをご利用ください。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]  ...

「靴が滑りやすくて怖い」「ソールのヘリが早くて心配」などといった場合にはこちらの記事を参照してみてください。 靴の滑りや減りはほとんどの場合ハーフソール(半張り)にて対策が出来ます。 それではハーフソールは実際にどういった修理で、どの程度料金がかかるのかについて紹介していきます。 修理後に後悔しないためにもまずはこちらのページをしっかりと読んでみてください。 どういった場合にハーフソールをするべきか? 自分の靴にハーフソールを取り付けるのがいいのでしょうか? ハーフソールとは靴底の前半分に薄いラバーなどの補強材を貼り付ける修理です。 ハーフソールを取り付け時期目安は下記リストを参照してみてください。 レザーソールは新品購入時 ラバーソールは使用後1年程度 たった時点 雨の日などに靴が滑りやすいと 感じた時点 靴のクッション性が低下して歩行時に 地面が近く感じたとき お気に入りの靴を長く愛用した い場合   などなどハーフソールは色々な利点があります。滑りやすい靴や長く愛用したいパンプスなどは早めのハーフソールがオススメです。 ハーフソールのタイプとイロバリ ハーフソールには実に様々なタイプと色バリエーションがあります。 通常のハーフソールは約1ミリほどの厚みです。耐久度を求める場合には1.6ミリ厚のものなどがおすすめです。 ソールの基本色は黒、茶色、ベージュとなっています。 またルブタンなどのブランド靴専用の赤ソールや特殊色もあります。 愛用しているソールのタイプによってタイプと色を使い分けるのが一般的です。クッション性が高いものや耐久性が高いものなど、好みによって選択できるのがハーフソールのよいところです。 愛用のシューズには一度ハーフソールを付けて、履き心地の違いを体感してみましょう。 参考料金 気になるハーフソールの参考料金です。当サイトの価格を参照に紹介します。 ハーフソール一般 2500~3000円 ハーフソール特殊色 3000~3500円 *特殊な靴の場合は別途見積もり   ソールが革の場合 レザーソールの場合には購入時にハーフソールと取り付けましょう。理由はいくつかあります。レザーソールは滑りやすくまた減りやすい傾向があるため、購入時のハーフソールがおすすめです。 ソールがレザーの革靴は雨の日に履くようには出来ていません。雨の日のレザーソールは危険ですので注意しましょう。 ソールにラバーのハーフソールを取り付けておけば雨の日なども安全に履くことが出来ます。多用しているレザーソールにはハーフソールです。 またレペットやポルセリなどのバレーシューズにも必ずラバーハーフソールを購入時に取り付けてください。 バレーシューズはその仕様上、ソールが極端に薄くなっています。そのまま履いているとすぐにソールがすりへってしまいますので注意しましょう。 ソールがラバーの場合 ソールがラバー(ゴム製)の場合には購入時にハーフソールを取り付ける必然性は高くありません。 ラバーはレザーに比べて耐久度が高くなっています。そのまま使用してある程度ソールが薄くなってき時点でハーフソールを検討するのが一般的です。 一方で長く愛用したいパンプスやハイブランドのシューズは購入時のハーフソールがおすすめです。購入に貼っておくことでオリジナルのソールの消耗を避けることができるからです。 以上靴のハーフソール紹介となります。その他ハーフソールや靴修理についての疑問は無料のメール見積もりよりご依頼ください。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]  ...

こちらのページでは革靴やパンプスが剥がれてしまった場合の対象方法について紹介していきます。靴のソールやインソールの剥がれは色々な修理が可能です。まずはこちらのページから参照してみてください。 靴・パンプス・ブーツなどの剥がれには色々なタイプがあります。まずは剥がれのタイプについてそれぞれ紹介して、どういった修理が可能なのか?またどの程度料金がかかるのかを紹介します。 かかと剥がれの修理方法 まずは比較的修理依頼の多いかかと部分の剥がれについてです。メンズの革靴やパンプスのかかと部分はほとんどのもので交換修理可能なゴム製の”リフト”がついています。 リフト部分は主に接着のみか接着+ネイル(釘)で取り付けてあります。この接着とネイルがあまいとリフトが外れてしまうトラブルが起こります。 リフトが剥がれてしまった場合には新たなリフトを取り付けるかかと修理もしくは再度接着+ネイル打ち直しでの修理となります。 リフト交換 ウィメンズ 1500~2000円 メンズ   2500~3000円 接着+ネイル ウィメンズ 1500~2000円 メンズ  1500~2500円   また注意が必要なのがソールやヒール部分の劣化です。ソールなどが劣化している場合はリフトのみの交換や接着では修理が困難ですので注意しましょう。 インソール(中敷き)が剥がれてしまった場合 ウィメンズのパンプスやメンズの革靴で多いのがインソールの剥がれやズレです。 トラブルが多いですがどういった修理が可能なのかは意外と知られていません。 大きく力がかかったり、インソールの接着が甘かったりした場合にソール剥がれが起こります。 インソールの剥がれも2通りの修理方法があります。交換するか再接着するかになります。 インソールにへたりや劣化が見られない場合には再接着での修理をおすすめしています。またインソールが劣化している場合にはインソール一式の交換となります。 インソール再接着 1500~2500円 インソール交換 2500~3000円   意外と多いソール(靴底)剥がれ ソールの剥がれは一番多い剥がれ修理です。特に高温多湿な春から夏にかけてが一番剥がれやすいので注意しましょう。 ソールが剥がれてしまったら修理を検討しましょう。ソールが劣化していない限り、再接着での修理が可能です。 修理方法は一度ソールを全体的にはがしてからの再接着となります。片足のみ剥がれている場合にも、両足同時の修理をおすすめしています。 ソール再接着 両足 2500~5000円   メンズやウィメンズの革靴でソールが縫い付けてあるタイプはリステッチにてソール再縫製にて修理できます。 ソールが縫い付けてあるタイプは接着のみではなくて、リステッチも同時に依頼しましょう。 リステッチ+再接着 5000~8000円   その他靴の剥がれに関するご相談は無料のメール見積りをご利用ください。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]...

こちらのページでは革靴などで多いかかとの修理について詳しく解説していきます。修理の際の注意点から修理にかかる料金まで気になった場合にはまずはこちらのページを参照ください。 革靴は色々な修理が可能ですが、その中でも一番多い修理依頼がかかと部分の修理です。ある程度長く履いているとかかと部が斜めにすり減ってきます。そういった際にはかかとのリフトと呼ばれる部分を交換するのが一般的です。 実は色々と選択可能なかかと修理について詳しく見ていきましょう。 かかと修理の基本について 当サイトで依頼の多い修理依頼を参考にかかと修理の基本について紹介していきます。 選択できるリフトの種類 かかとのリフト部には色々なブランドやタイプがあります。リフトブランドによって滑りにくいものやソフトなものなどがあります。 ビブラム トピー ダンロップ レミー   メーカーやリフトのタイプによって特徴が異なりますので注意しましょう。下記のような特質から自分の好みに合ったリフトを選択するのがおすすめです。 滑りにくいタイプ かかとの接地がソフトなタイプ かかとがすり減りにくいもの   靴修理専門店であればリフトの選択が可能です。 かかと部修理の参考価格と納期 気になるかかと修理の参考価格について紹介していきます。特殊なリフトを除いて下記料金にて修理可能です。 メンズリフト交換 2500~3000円 ウィメンズリフト交換 2000~2500円 *両足の価格   繁忙期を除いて修理期間は1~2週間となっています。来店での修理の場合は即日の修理対応も可能です。 リフトの色について 余り知られていませんがかかとリフト部は色の選択も可能です。 基本色は3種類で黒、茶、ベージュとなっています。またリフトによっては赤、緑、青なども選択可能です。 実はリフトの厚みも選択できる 営業をされている方など、毎日ハードに歩く方はかかとの磨り減りが早いかと思います。そういった場合には思い切ってリフト自体を暑くしてしまうのも一手です。 通常のリフトは7ミリ厚のものを使用しています。この部分を10ミリにすることで耐久度は飛躍的に改善します。 専門店であればこういったかかと部のカスタムにも対応可能です。 かかと修理の際の注意点 かかとを修理に出す前に気をつけたいことをリストアップしてみました。 修理後に後悔しないためにも予め確認してから修理を依頼しましょう。 かかと部が削れすぎている場合 かかと部分がすり減りすぎている場合ヒールが低くなる可能性があります。 かかとを低くしたくないときには予め担当者にその旨を伝えましょう。 オリジナルよりかかとが低くなると歩き心地もある程度変わってしまいますので注意が必要です。 初めてリフト交換する場合の注意点 ハイブランド革靴のリフト部分などをはじめて交換する際には注意が必要です。 ロゴなどが入っているものは汎用タイプのリフトに変更になります。 また履き心地についても注意が必要です。リフトには色々な種類があるのでソフトなタイプがいいなど、修理依頼時にしっかりと説明するのが肝心です。 その他革靴のかかと修理についてのお見積や修理依頼については無料のメール見積もりをご利用ください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]  ...

サンダース(Sanders)の革靴修理でお困りならまずはこちらのページを参照してみてください。 どういった修理が可能なのか経験豊富な職人が解説していきます。 1986年ブルックリン生まれの若いデザイナー、ジョシュア・サンダースがプロデュースするブランドです。 2013年にファーストコレクションを発表しました。現在はフランスをメインに活動しています。 ユナイテッドアローズの各店舗などで取扱があります。 そんなサンダースの革靴を長い愛用したい場合には修理についても予め知っておきましょう。予め知っておくことでより長くキレイに履くことができます。 サンダースの革靴修理案内 それでは当サイトの修理サンプルを参考にサンダースの靴修理を紹介します。 サンダースの革靴はレザーソールが大半となっています。新品の状態ではとても滑りやすいので注意しましょう。 購入時にハーフラバーソールなどを取り付けることで、格段に滑りにくくなるのでおすすめです。またハーフソールは同時に減り止めにもなります。 ハーフラバーソール 3000~4000円   リフト部の滑りも気になる場合にはリフトをラバーに張替えることが可能です。こちらも合わせて検討しましょう。 リフト交換 3000~3500円   サンダースの革靴はストレートチップやチャッカブーツなどの定番ラインが多いのが特徴です。流行に流されない伝統的なデザインなので長く愛用できます。 革靴を長く愛用していると気になるのがアッパーレザーの色スレや汚れです。 靴修理専門店であればアッパーの染色やクリーニングができます。自宅での対処が困難な場合には必ず専門店に依頼しましょう。 アッパー染色 6000円~ 靴クリーニング 3000~4000円   その他サンダースの靴やブーツ修理については無料のメール見積もりをご利用ください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]  ...

ブッテロの革靴修理でお困りならこちらのページを参照してみてください。どういった修理が可能なのか経験豊富な職人が解説していきます。 [caption id="attachment_15496" align="alignnone" width="300"] 無骨なブッテロのブーツはほかのブランドにはない存在感があります。[/caption] ブッテロはイタリアトスカーナ発のシューズブランドです。東京、大阪などに直営店があります。 イタリアのカウボーイに影響を受けたブーツなどを初期の頃は作成していました。 そんなブッテロは修理次第でとてもながく愛用できる革靴です。こちらのページを参照にして靴修理についても予め知っておきましょう。 ブッテロの靴修理案内 それでは当サイトにて多い修理を参考にしてブッテロの修理を紹介していきます。 他店にて断られてしまった靴に関しても一度ご相談ください。 ブッテロのソールで多い修理メニュー ブッテロの革靴はビブラムソールを使用したモデルもあり、修理は比較的容易になっています。 直せる革靴なのでソール摩耗などの際にはしっかりと修理をして履きましょう。 ソール修理で多いのはかかと部リスト交換とオールソールでの修理です。 [caption id="attachment_15497" align="alignnone" width="300"] かかと部分のすり減りは早めに修理するのが得策。[/caption] かかと部分のリフトは多数のリフトの中から選択して交換が可能です。厚みやクッション製など好みのものにて交換しましょう。 またオールソールもオリジナルに近いソールもしくはソールカスタムにて対応可能です。 かかとリフト交換 3000~4000円 オールソール 12000円~   最近リリースしているスニーカーなどもソール修理可能が可能です。かかとの斜め補修やソール全体補修などご相談ください。 靴のアッパー関連の修理 ファスナー付きのハーフブーツが多いブッテロ。ファスナー部が故障してしまったら交換にて修理可能です。 ファスナー故障の際にはスライダー交換もしくはファスナー一式の交換にて修理します。どちらの修理もほとんど見た目を変更することなく修理可能です。 スライダー交換 3000~4000円 ファスナー交換 7000円~   その他ブッテロの革靴修理でお困りならまずは無料のメール見積もりをご利用ください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]    ...

ロエベの革靴やパンプス修理でお困りならまずはこちらのページを参照ください。どういった修理が可能なのか経験豊富な職人が解説していきます。 ロエベは1872年にマドリッドにて創業したブランドです。Lの字のモノグラムが有名なのでご存知の方も多いかと思います。 1996年にLVMHグループ傘下に入りました。 そんなロエベですが長く愛用しているかたやこれから購入を考えている方は修理についても予め知っておきましょう。 ロエベの靴修理案内 それでは当サイトの修理例を参照にロエベで依頼の多い修理について紹介していきます。 メーカーにて修理を断られてしまった靴に関しても修理が可能な場合があります。一度相談ください。 パンプスとエスパドリーユの修理 ロエベに限らずエスパドリーユはソールが薄いものが多くなっています。ややヘリが早いので早めに補修しましょう。 エスパドリーユはかかとのみの補修やソール全体の張替えなどが可能です。ソールの傷み具合に応じて選択しましょう。 かかと補修 2500~3500円 ソール張り替え 8000~1万円   ロエベで多いストラップ付きのサンダルやミュールはストラップ外れに注意しましょう。 ストラップ部は力が大きくかかると傷んでしまうことがあります。そういった場合にはストラップ補強や張替えなどの修理にて対応しましょう。 ストラップ補強 5000円~ ストラップ張替え 9000円~   アッパーレザーのメンテナンス ロエベの革靴は最上級のレザーを使用しています。アッパーのレザーは染色やクリーニングなどのメンテナンスをしっかりとしましょう。 またスウェードは染色不可の場合が多いので靴クリーニングがオススメです。 靴クリーニング 3000~4000円 レザーアッパー染色 6000円~   その他ロエベの革靴やパンプス修理でお困りならまずは無料のメール見積もりにてご相談ください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]  ...

ロベルトカヴァリの靴やパンプス修理でお困りなら、こちらのページを参照して見てください。経験豊富な職人が依頼の多い修理について詳しく解説していきます。 ロベルトカヴァリ(Roberto Cavalli)はイタリア フェレンツェ発のラグジュアリーブランドです。 ウィメンズのスニーカー、パンプス、ブーツなどををライナップしているいます。 そんなロベルトカヴァリの靴やバンプスを長く愛用している場合にはこちらのページを参考の上、修理を検討しましょう。 ロベルトカヴァリの靴やパンプス修理案内 それでは当サイトの修理サンプルを参考にロベルトカヴァリの靴修理を紹介します。 他店似て断られてしまった靴なども一度相談ください。 ヒール巻き革をきずつけてしまったら ヒールパンプスで多いのがヒール側面の傷みです。ぶつけてしまった場合にはヒール巻きの交換にて修理が可能です。 オリジナルに近いレザーにて張り替えるので、それ程イメージを変更することなく修理可能です。 ヒール巻き革交換 6000~7000円   また爬虫類系の巻革は近いものでの交換が困難ですので注意しましょう。 購入時に必要なメンテナンス ロベルトカヴァリのパンプスやブーツなどを購入した際にはハーフソールを検討しましょう。 購入時に取り付けることで、ソールの傷みを予防することができます。またソールの滑り防止にもなるのでおすすめです。 ハーフラバーソール 2500~3500円   その他ロベルトカヴァリの靴修理についての質問は、メールにてご相談ください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]  ...

こちらのページでは三陽山長の革靴修理について詳しく解説していきます。どういった修理が可能なのか気になった場合にはまずはこちらのページを参照してみてください。 三陽山長(Sanyo Yamacho)は三陽商会がプロデュースしているシューズブランドです。メインとなるシューズのみではなく革財布や小物関連も充実しています。 「日本人の日本人の為のブランド」をコンセプトに持っています。 革靴は主にグッドイヤーウェルト製法で作られており、修理もしやすい仕様になっています。 そんな三陽山長の革靴を長く愛用している場合には修理やメンテナンスにも気をつけましょう。 三陽山長の靴はしっかりとメンテナンスすることでより長くキレイに履くことができます。 三陽山長の靴 メーカー修理の場合 三陽山長オリジナルと全く同じパーツ等にて修理を希望の場合にはメーカーに修理を依頼しましょう。 メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。 見積もりや納期に長く時間がかかる 修理金額が高額になる場合が多い 状態によっては修理を断られること有り 〇三陽山長公式サイト [blogcard url="http://www.sanyoyamacho.com/mending/"]   三陽山長の靴 タロンタロンで修理の場合 三陽山長の靴修理は修理実績が豊富な専門店に修理を依頼するのが一般的で安心です。 オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合はタロンタロンでの修理を検討しましょう。 三陽山長の靴修理をタロンタロンに依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い メーカー修理で断られても見積もり可能 オリジナルのパーツでの修理は不可 ◯タロンタロン 公式サイト [blogcard url="https://talontalon.net/"] それでは当サイトの修理サンプルを参照に三陽山長の靴修理について紹介していきます。 購入を迷っている方やすでに長く愛用している方など、参考にしてみてください。 ソール関連で多い修理 [caption id="attachment_16054" align="alignnone" width="300"] ソール前面のステッチが切れてしまっています。[/caption] [caption id="attachment_16062" align="alignnone" width="300"] オールソールの修理ビフォー。かかともかなり削れている。[/caption] [caption id="attachment_16060" align="alignnone" width="225"] ダイナイトオールソール修理アフター。[/caption] [caption id="attachment_16058" align="alignnone" width="225"] ダイナイト以外にもソール選択可能。[/caption] ビブラムソールを使用していることも多い三陽山長。修理はとてもしやすい作りになっています。 ビブラムソールを使用しているモデルはオリジナルと同様のソールにて交換が可能です。 またレザーソールでのオールソールなどにも対応しています。 ビブラムオールソール 12000~14000円 レザーオールソール 14000~15000円   アッパーなどの特殊な修理 [caption id="attachment_16061" align="alignnone" width="300"] 写真のような履き口の擦れも補修することができる。[/caption] 三陽山長はモンクストラップのモデルが多くなっています。モンクストラップのサイズ調整でお困りの場合には一度相談ください。 特殊な場合を除いてアッパーのカスタム修理にて対応が可能です。 アッパーカスタム 9000円~ ...

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