10 12月 ポルセリ（e.Porselli）のバレーシューズ修理なら｜参考価格案内

ポルセリ（e.Porselli）のバレーシューズ修理でお困りなら、まずはこちらのページを参照してみてください。大切に履いているポルセリは修理も安心できる専門店に依頼しましょう。

バレーシューズと言えばフランスのレペット、イタリアのポルセリです。

ポルセリはイタリア ミラノ創業のバレーシューズメイカーです。現在も一点一点丁寧にイタリアでハンドメイドされています。

そんなポルセリをどこに修理に出せばいいかのかわからないといった場合には、こちらのページを参照の上経験豊富な専門店に依頼しましょう。

ポルセリの色々な靴修理案内

レペット同様ポルセリも色々な修理が可能です。またバレーシューズは事前に補強修理するかによって、靴の寿命が極端に変わります。

一番重要なのは新品購入時にしてほしい補強修理です。当サイトにて一押しする修理とメンテナンスについて紹介していきます。

新品購入時に必須のソール補強

とても薄いバレーシューズのソール。購入時のハーフソールがおすすめ

ポルセリやレペットのようなバレーシューズはソール（靴底）がとても薄いのが特徴です。

またソールは革製になっているのでラバーに比べて消耗しやすいので、注意しましょう。

そういった特徴のあるヨーロッパ製のバレーシューズは購入時にハーフラバーソールが必須です。ラバーソールを一枚貼るだけで靴の寿命が飛躍的にアップします。

またラバーソールの色も多数の中から選択出来るので、安心です。

2ミリほどのハーフソールを取り付けました。

• ハーフラバーソール　2500～3500円

またかかと部もレザー製が多いポルセリは地面が濡れている場合にとても滑りやすいので注意が必要です。

滑りやすさが気になる場合にはかかと部分をゴム製のリフトに変えるなどして、補強しましょう。

雨の日はとっても滑りやすいレザーのかかと。こちらも一緒にラバーにしましょう。

• リフト交換　2000～2500円

アッパーの修理や染色について

履きやすさでも定評のあるポルセリ。長く履いているとフィッティングが弱くなってくる場合があります。

そういった場合にはフィッティングゴムの部分劣化を疑いましょう。フィッティングを左右する履き口部分のゴムは、弱ってきたら交換が可能です。

• フィッティングゴム交換　両足　7000～9000円

最後にポルセリのアッパーレザー部の修理についてです。

色スレや退色についてはレザー染色が可能です。一部光沢のあるレザーについては染色が困難な場合もあります。

レザーの色に関するトラブルはまずは見積もりフォームよりご相談ください。

ポルセリのバレーシューズを長く履いて汚れが気になる場合には靴クリーニングにて対応可能です。

• アッパー染色　6000円～
• 靴クリーニング　3000～4000円

その他ポルセリの靴修理でお困りならまずはメール見積もりにてご質問ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。