サントーニをご存知ですか?こちらのページではイタリアのシューズブランド、サントーニの修理、リペア、メンテナンスについて経験豊富な職人が詳しく解説していきます。 サントーニ(SANTONI)は1975年にイタリアでアンドレア・サントーニが創業したシューズブランドです。シューズラインによって製造手法を使い分けているのがサントーニの特徴です。また大人スニーカーの火付け役としても有名です。現在はメンズ、レディース、キッズのシューズのほかバッグ、アクセサリーと幅広く商品展開をしています。 そんなサントーニですが、しっかりと修理対応してくれる店舗は意外と少ないものです。修理にてお困りの場合にはこちらのページを参照の上、経験豊富な専門店に依頼しましょう。 サントーニの靴 メーカー修理の場合 オリジナルと全く同じパーツ等にて修理を希望の場合にはメーカーに修理を依頼しましょう。 メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がないと修理受付不可な場合がある 海外購入品、並行輸入品は修理を受付けてもらえない場合がある 見積もりや納期に長く時間がかかる 修理金額が高額になる場合が多い 状態によっては修理を断られること有り 〇サントーニ 公式サイト [blogcard url="https://www.santonishoes.com/jp/"]   サントーニの靴 タロンタロンで修理の場合 サントーニの靴修理は修理実績が豊富な専門店に修理を依頼するのが一般的で安心です。 オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合はタロンタロンでの修理を検討しましょう。 サントーニの靴修理をタロンタロンに依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能 海外で購入した製品や並行輸入品の修理も可能 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い メーカー修理で断られても見積もり可能 オリジナルのパーツでの修理は不可 ◯タロンタロン 公式サイト [blogcard url="https://talontalon.net/"] スタンダードな革靴からスポーティーなアンクルブーツまで非常に幅広いラインナップがあるサントーニ。どういった修理が可能なのでしょうか? タロンタロン靴修理工房での修理サンプルを参照にサントーニの革靴とスニーカー修理を紹介していきます。 レザーソールやラバーソールの修理 まずはソール関連の修理です。 パターンがとてもユニークなラバーソール。サントーニはラグジュアリーブランドながらビブラムソールも使用しているのが面白いところです。 ラバーソール全体がすり減ってしまった場合には似寄りのビブラムソールなどにてオールソール交換が可能です。またラバーソールのタイプはお好みで多数の中から選択可能です。 レザーソールのオールソールにももちろん対応しています。ソールレザーのタイプも選択可能です。 ラバーオールソール 12000~15000円 レザーオールソール 14000~18000円 *ソールのタイプによって変動   アッパーで可能なメンテナンス 次にサントーニのアッパーレザー補修です。サントーニの場合は主に色補修などが多くなっています。 サントーニのアッパーレザーは丁寧に手仕上げされているものが多いです。ご自分にて磨く際には注意が必要です。 特にアンティーク加工されているものは専門店に依頼するのが無難です。 また色が退色してしまった!と言った場合にも諦めずに、ご相談ください。レザー染色にて対応が可能なケースがあります。 靴みがき 2500~4000円 アッパー染色 7000円~   ブーツのサイドゴアの修理 サントーニのサイドゴアのブーツは履きこんでいるうちにサイドゴアが伸びてしまいフィット感が落ちてしまいます。そういった場合、サイドゴアの交換修理が可能です。 サイドゴアの交換 半足 7,000円~   スニーカー修理 サントーニのスニーカーは履き続けているとソールが減ってしまったり、インソールが傷んできたりすることがあります。 靴修理専門店のタロンタロンではスニーカーの修理も可能です。もう履けなくなったとあきらめる前に是非一度修理をご検討ください。 スニーカー かかと補修 3000~4000円 スニーカー リソール 8000~1万円   アッパーの破れ・傷み補修 サントーニの靴は長く愛用していると履き口がひび割れたり、痛んでくることがあります。 メーカー修理では不可な場合が多い履き口の傷みや亀裂も、専門店なら修理可能です。 傷んでしまったレザーを一度補強してから修理します。しっかりと強度が出るのでおすすめの修理です。 履き口張替え 5000~6000円 アッパー破れ補修 7000~9000円   パンプスのかかと修理 サントーニのパンプスやサンダル、ミュールは長く愛用しているとかかとのゴムは自然と減っていくものです。また、細いヒールの場合、側溝などに引っ掛けてゴムが取れてしまうこともあります。その場合、とても滑りやすくなるので危険です。早めの交換修理を検討しましょう。 リフト交換 1,000~2,000円   ヒール交換 サントーニのパンプス修理で依頼が多いのがヒールの修理です。階段などにぶつけて巻いてある革が傷ついたり剥がれたりした場合、ヒールの交換修理が可能です。 ヒールの修理にはヒール巻革張替えとヒール自体の交換があります。どちらも可能な範囲でオリジナルに近いものにて交換します。 ヒール本体交換 両足 6,000~8,000円 ヒール巻革交換 両足 6,000~7,000円   修理と同時に靴クリーニングも サントーニの革靴で一押しなのが修理と同時の靴クリーニングです。普段はあまり気にすることのない革靴の汚れですが、定期的なクリーニングをすることでしっかりと落とすことが可能です。 部分染色 6000~9000円 全体染色 12000~15000円 革靴クリーニング 3000~4000円 その他サントーニの革靴の修理でお困りならまずはメールの見積りをご利用ください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple'...

こちらのページではアナザーエディション の靴やブーツ修理について解説していきます。 靴が足に合わない場合やブーツが故障し てしまった場合などはまずはこちらのページを 参照してみてください。 アナザーエディションはユナイテッドアローズ が提案する20代女性向けのレーベルです。 20代前半のこだわりのある女性をターゲット にしています。 色々なシューズブランドとのコラボ商品も 多くあります。こちらのページではアナザー エディションのオリジナルラインの靴や ブーツ修理について解説していきます。 アナザーエディションのパンプスやブーツで多い修理依頼 街なかでも見かけることの多い アナザーエディションのシューズは どういった修理が可能なのでしょうか? 当サイトでの修理サンプルを参照にして アナザーエディションの修理について解説 していきます。 ラバーソールの色々な修理 靴やパンプスで比較的多い修理依頼が ソール(靴底)関連の修理です。 アナザーエディションのソールは主に ラバーです。簡単には摩耗しませんが 長く愛用しているとソールがとても 薄くなってきます。 そういった際におすすめする修理が ハーフソールという修理です。元の ソールの上から、もう一枚2mmほどの 新しいソールを取り付けます。 ソールが厚くなり、より長く愛用する ことができます。 パンプスのみではなくサンダル、ブーツ などにも有効です。また修理料金も それ程高くないので、おすすめです。 ハーフソール 2500~3500円   厚底の靴やスニーカー修理 アナザーエディションでよく見る厚底の 靴も修理可能です。 ソールが部分的に削れてしまった場合は ななめ補修等にて修理します。 またソールが剥がれてしまった場合には ソールの再接着という修理にて対応します。 斜め補修 2500~3500円 ソール再接着 2500~4500円 その他上記以外の靴・ブーツ修理にも もちろん対応しています。まずは無料の メール見積もりにてご相談ください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理 保証をつけています。修理後3ヶ月以内の 不具合に関してはすべて無料にて再修理 致します。   [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]   [vc_row row_type="row" use_row_as_full_screen_section="no" type="full_width" angled_section="no" text_align="left" background_image_as_pattern="without_pattern" css_animation=""][vc_column][message type="with_icon" icon="fa-arrow-right" icon_size="fa-lg" icon_color="#ffffff" background_color="#249ee5" close_button_color="#ffffff"] 靴修理専門店トップページへ[/message][/vc_column][/vc_row]...

ナインウェストの靴やパンプス修理でお困り ならこちらのページを参照してみてください。 どういった修理が可能なのか紹介していきます。 ナインウェストは1978年にスタートしたアメ リカのシューズブランドです。 シューズ以外の商品ラインもあるが、主に シューズが収益に柱になっています。 また比較的リーズナブルな靴やパンプスが 多く、手軽に手に入れられるのも人気の 秘密のようです。 そんなナインウェストの靴が壊れて しまった場合には、まずは修理を検討 しましょう。履きなれたパンプスなどは 修理して長く履くのがおすすめです。 こちらのページを参照の上、靴修理の 専門店に依頼しましょう。 ナインウェストのパンプスやブーツで多い修理依頼 それでは当サイトの修理サンプルを参照に ナインウェストの靴修理について解説 していきます。 他店にて断られた靴に関しても一度ご相談 ください。 ナインウェストのピンヒールは早めにリフト交換する まずは定番のピンヒールの修理です。 ナインウェストのピンヒールタイプは とても細いヒールが多くなっています。 ヒールが細いので、リフトの部分もとても 小さく、削れるのが早くなっています 削れすぎてしまうと、修理の際には ヒール自体を削ることになってしまいます。 そういった自体を避けるためにも早めに リフト交換しましょう。 またナインウェストのピンヒールは ピンリフトの芯部分がとても細くなっ ています。交換の際にも注意が必要です。 ピンリフト交換 1000円 ヒール本体交換 7000~8000円   長く履きたい靴には新品の状態でハーフソール ナインウェストの靴を長く履きたい 場合には、新品の状態でハーフソールを つけるのがおすすめです。 ソール本体のすり減りを軽減出来るので より長く靴を愛用することができます。 また雨の日などに滑りやすいと言った 場合にも、ハーフソールが効果的です。 ハーフソール 2500~3500円 パンプスが足に合わない場合の対処方法 ナインウェストは返りが少ないパンプスが 多くなっています。長時間履くと足が痛く なる場合にはインソールなどにて調整しま しょう。 インソールには色々なタイプがあります ので、迷った際にはご相談ください。 インソール交換 2000円~ その他ナインウェストの靴やパンプス修理 でお困りなら、まずは無料のメール見積もりにて お問い合わせください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理 保証をつけています。修理後3ヶ月以内の 不具合に関してはすべて無料にて再修理 致します。   [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]   [vc_row row_type="row" use_row_as_full_screen_section="no" type="full_width" angled_section="no" text_align="left" background_image_as_pattern="without_pattern" css_animation=""][vc_column][message type="with_icon" icon="fa-arrow-right" icon_size="fa-lg" icon_color="#ffffff" background_color="#249ee5" close_button_color="#ffffff"] 靴修理専門店トップページへ[/message][/vc_column][/vc_row]...

こちらのページではグレンソンの革靴 修理について詳しく解説していきます。 どういった修理が可能なのか、また どの程度料金がかかるのかなどについては まずはこちらのページを参照してみて ください。 グレンソンはイギリスにて1800年台後半 に設立したシューズブランドです。同じ イギリス発祥のチャーチなどに比べると 知名度は低いですが、実力派のシューズ メーカーになっています。 日本では製靴業界の大御所、大塚製靴が 取り扱っています。 グレンソン(Grenson)の名前の由来は Green and Sonから来ています。 そんなグレンソンの靴を修理したいと いった場合にはまずはこちらのページを 参照の上、専門店に依頼しましょう。 グレンソンの革靴修理案内 それでは当サイトの修理サンプルを参照に グレンソンで多い修理について解説してい きます。 靴底(ソール)関連の修理 靴底はかかと部分と前底部分が特に損傷 しやすくなっています。 かかとリフト部分のみが片減りしてきたら リフト交換にて対応可能です。当サイトでは 好みに合わせてリフト素材が数タイプから 選択できます。接地がソフトなものや耐久性 が高いものなどから選択可能です。 またラバーのハーフソールも多数の 種類から選択可能です。イロバリも 豊富なので愛用のグレンソンに合わせて 選択してください。 リフト交換 3000~4000円 ハーフソール 3000~4000円   靴のアッパー関連で多い修理やメンテナンス 靴の上部、アッパー関連の修理も 意外と多いものです。 上質なレザーを使用したグレンソン のアッパー。レザーの色がスレてきた 場合には染色等をおすすめしています。 レザーの退色が部分的に気になる場合 には部分染色。全体的な色スレが気になる 場合には全体染色となります。 部分染色 7000~9000円 全体染色 1万~14000円 その他グレンソンの革靴修理については まずはメールの見積りをご利用ください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理 保証をつけています。修理後3ヶ月以内の 不具合に関してはすべて無料にて再修理 致します。   [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]   [vc_row row_type="row" use_row_as_full_screen_section="no" type="full_width" angled_section="no" text_align="left" background_image_as_pattern="without_pattern" css_animation=""][vc_column][message type="with_icon" icon="fa-arrow-right" icon_size="fa-lg" icon_color="#ffffff" background_color="#249ee5" close_button_color="#ffffff"] 靴修理専門店トップページへ[/message][/vc_column][/vc_row]...

ヴァレンティノのスニーカーや靴修理でお困りですか?こちらのページではヴァレンティノで多い修理依頼や修理にかかる参考料金などについて詳しく解説していきます。 ヴァレンティノ(VALENTINO) 1960年にイタリア・ローマでヴァレンティノ・ガラヴァーニが設立したイタリアを代表するラグジュアリーブランドの一つで、イタリア国内を含め数々の賞を受賞しています。 現在世界100か国以上でブランド展開をしています。 日本では1974年に初上陸しヴァレンティノ・ブティック・ジャパンがブランド展開していましたが、2008年に100%出資のヴァレンティノ ジャパン社へ変更。 2016年に都内初の路面店を表参道にオープンさせています。2018年11月には東京で2019プレフォールコレクションを開催。現在、バッグ、シューズ、アイウェア、スカーフ、フレグランス、インテリア、などの小物に至るまで、ライセンスを含んで幅広く商品展開しています。 そんなヴァレンティノですが靴やスニーカーの修理についてはあまり知られていません。修理で困った場合にはこちらのページを参照の上、専門店に修理を依頼しましょう。 ヴァレンティノの靴 メーカー修理の場合 ヴァレンティノオリジナルと全く同じパーツ等にて修理を希望の場合にはメーカーに修理を依頼しましょう。 メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がないと修理受付不可な場合がある 海外購入品、並行輸入品は修理を受付けてもらえない場合がある 見積もりや納期に長く時間がかかる 修理金額が高額になる場合が多い 状態によっては修理を断られること有り 〇ヴァレンティノ公式サイト [blogcard url="https://www.valentino.com/ja-jp"]   ヴァレンティノの靴 タロンタロンで修理の場合 ヴァレンティノの靴修理は修理実績が豊富な専門店に修理を依頼するのが一般的で安心です。 オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合はタロンタロンでの修理を検討しましょう。 ヴァレンティノの靴修理をタロンタロンに依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能 海外で購入した製品や並行輸入品の修理も可能 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い メーカー修理で断られても見積もり可能 オリジナルのパーツでの修理は不可 ◯タロンタロン 公式サイト [blogcard url="https://talontalon.net/"] それではタロンタロン靴修理工房での修理サンプルを参照にヴァレンティノの修理について紹介します。下記で紹介した修理以外でもお気軽にご相談ください。 革靴やブーツでオススメの修理 ヴァレンティノのブーツ・革靴はヒールの高さ調整が可能です。かかとの高さがやや高い、もしくはやや低いといった場合には高さ調整を依頼しましょう。 ヒール高調整 4000~6000円   ブーツなどを長く履いている際にはオールソールでの修理が必要となります。ソールが摩耗したり、滑りやすくなって来た際にはオールソールを検討しましょう。 オールソール 13000~15000円   カカト・ヒールの交換 ヴァレンティノオリジナルのレザーリフトはある程度履いていると地面と擦れて、すり減ってきます。そういった場合には削れすぎる前にリフト交換にて修理してください。 オリジナルに似寄りのレザーリフトや滑りにくいラバーリフトなどから選択できるのでおすすめの修理です。 リフト交換 両足 3000〜4000円   ピンリフトの交換 ヴァレンティノのヒールはとても細いモノもあり、そういったヒールはのピンリフトは交換の際には早め早めを意識しましょう。 ピンリフト部分が削れすぎてしまうとピンヒール自体が損傷してしまいヒール自体を低くしないとリフト交換ができない場合があります。そういったことを避けるためにも早めの修理がオススメです。 ピンリフト交換 1000円   パンプスのかかと修理 長く愛用しているヴァレンティノのパンプスのかかとのゴムは自然と減っていくものです。また、細いヒールの場合、側溝などに引っ掛けてゴムが取れてしまうこともあります。その場合、とても滑りやすくなるので危険です。早めの交換修理を検討しましょう。 リフト交換 1,000~2,000円   ヒール交換 ヴァレンティノのパンプス修理で依頼が多いのがヒールの修理です。階段などにぶつけて巻いてある革が傷ついたり剥がれたりした場合、ヒールの交換修理が可能です。 ヒールの修理にはヒール巻革張替えとヒール自体の交換があります。どちらも可能な範囲でオリジナルに近いものにて交換します。 ヒール本体交換 両足 6,000~8,000円 ヒール巻革交換 両足 6,000~7,000円   パンプスとサンダルなどのスタッズ取り付け ヴァレンティノで多いのがスタッズを使用したパンプスやサンダルです。ロックスタッズサンダルなどはシンプルかつエレガントなデザインでとても人気があります。 ヴァレンティノのスタッズ使いはとても面白く、ルブタンやザノッティなどとは一味違うのが特徴です。 ある程度使用しているとスタッズ部分が取れてしまうことがあります。そういった場合にはスタッズ取り付けにて対応可能です。元についていたものを紛失してしまった場合には汎用タイプにて取り付けします。 スタッズ取り付け 5000円~ *箇所と個数によって変動   ストラップの交換修理 ヴァレンティノのサンダルや、ミュール、パンプスのストラップが傷んできたら交換修理を検討しましょう。 ストラップの交換もしくは補強などの修理が可能です。一から作製することも出来るので安心です。 ストラップ再作成 8000円~ ストラップ補強 4000円~ ストラップ交換 1万円~     メンズスニーカーの修理も可能 特にメンズで売れているスニーカーもながく愛用するためにはしっかりとメンテナンスしましょう。 一番消耗しやすいソール部分はリソールという方法にて補修可能です。オリジナルのソールのうえから補強するので、デザインもそれ程変更することなく修理可能です。 リソール 9000~1万円 かかと補修のみ 3000~4000円   修理と同時に靴クリーニングも ヴァレンティノの革靴で一押しなのが修理と同時の靴クリーニングです。普段はあまり気にすることのない革靴の汚れですが、定期的なクリーニングをすることでしっかりと落とすことが可能です。 部分染色 6000~9000円 全体染色 12000~15000円 ...

[caption id="attachment_15730" align="alignnone" width="300"] プラットフォームシューズはソールのすり減りに注意する。[/caption] こちらの記事では情報自体があまり多くはないステラマッカートニーの靴やパンプス修理について解説してきます。どういった修理が可能なのか気になった場合にはまずはこちらのページを参照してみてください。 ステラマッカートニーはビートルズポールマッカートニーの娘が立ち上げたファッションブランドです。 日本だとファラベラなどのバッグが一番知名度が高くなっています。 ステラ自身ビーガンなことから、皮革素材を使用せず主に合皮を使用していることでも有名です。ちなみにファラベラバッグは皮革素材を一切使用していないバッグになっています。 そんなステラの靴やスニーカーが故障してしまった場合にはこちらのページを参照の上修理を依頼しましょう。 ステラ・マッカートニーのシューズで多い修理依頼 それでは当サイトの修理サンプルを参照にステラのシューズ修理について解説して行きます。 他店にて断られた修理に関しても一度ご相談ください。詳しい見積もりが必要な場合はご来店もしくは下記の問い合わせよりご依頼ください。 [blogcard url="https://talontalon.net/inquiry/"] ステラのソール(靴底)関連の修理メニュー まずは定番のソールやヒール関連の修理です。パンプス、サンダルまたはスニーカーなどタイプを問わず修理が多い箇所になります。 [caption id="attachment_15731" align="alignnone" width="300"] ソールはかかと部分が一番減りやすい。[/caption] サンダルの場合はソール前面がすり減りやすいので注意しましょう。購入時にハーフソールを張ることでソールの補強が可能です。 またステラで多いスニーカーに関してもソール補修が可能です。かかとなどを部分的に補修するかもしくは全体的にソールを交換します。 ピンリフト交換 1000円 ハーフソール 2500~3500円 スニーカーかかと補修 2500~3500円 アウトソール交換 8000~1万円   フェイクレザーの修理とメンテナンス ステラのフェイクレザーはメンテナンスフリーで使用に関してとても楽な部分もあります。 しかしフェイクレザーは一度傷つけてしまうと、染色などでの修正がとても困難です。そういった場合には染色以外での修理になってしまいます。 フェイクレザーを長く愛用したいといった場合には靴の保管に気をつけましょう。ながく履かなかったり、多湿な場所に保管すると靴にとってよくありません。 また定期的に靴クリーニングに出すことも重要です。 靴クリーニング 3000~4000円   その他ステラマッカートニーの靴やパンプスの修理でお困りならまずはメールの見積りよりお問い合わせください。 また来店での修理をご希望の場合には下記の店舗案内を参照の上、ご来店ください。専門の職人が修理について詳しく説明が可能です。 [blogcard url="https://talontalon.net/store-information/"] 当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]    ...

マルニの靴やパンプス修理でお困りならこちらのページを参照してみてください。 経験豊富な職人が靴修理について詳しく解説していきます。 マルニ(MARNI) 1994年、デザイナーのコンスエロ・カスティリオーニ(Consuelo Castiglioni)がイタリア・ミラノで創業したファッションブランドです。 日本には1999年に出店、2000年にはロンドン、ミラノ、パリ、ニューヨークに続き、南青山に世界最大規模の旗艦店を出店しています。 それまでレディースラインのみの展開でしたが2002年にメンズラインを、2011年にはキッズラインを立ち上げました。 その後、ポーター、H&Mといった他ブランドとのコラボ商品も発表しています。 マルニ(Marni)はユニークで目を引くデザインが多いハイブランドになっています。 そんなマルニのシューズやパンプスを長く愛用されている方はまずはこちらのページを参照してみてください。一般の修理店にて断られた修理やメンテナンスも、専門店なら対応可能かもしれません。諦めずに見積りを依頼しましょう。 マルニの靴 メーカー修理の場合 オリジナルと全く同じパーツ等にて修理を希望の場合にはメーカーに修理を依頼しましょう。 メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がないと修理受付不可な場合がある 海外購入品、並行輸入品は修理を受付けてもらえない場合がある 見積もりや納期に長く時間がかかる 修理金額が高額になる場合が多い 状態によっては修理を断られること有り 〇マルニ 公式サイト [blogcard url="https://www.marni.com/jp"]   マルニの靴 タロンタロンで修理の場合 マルニの靴修理は修理実績が豊富な専門店に修理を依頼するのが一般的で安心です。 オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合はタロンタロンでの修理を検討しましょう。 マルニの靴修理をタロンタロンに依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能 海外で購入した製品や並行輸入品の修理も可能 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い メーカー修理で断られても見積もり可能 オリジナルのパーツでの修理は不可 ◯タロンタロン 公式サイト [blogcard url="https://talontalon.net/"] それでは当サイトの修理サンプルを参照にマルニの靴修理について解説していきます。 形状が特殊なソールやヒールが多いマルニ。 特殊な修理が多くなっています。 ソールがフラットなサンダルはリソールがオススメ 愛用のマルニフラットサンダルを長く履きたいといった場合にはリソールと言う修理をおすすめしています。 サンダルで減りやすいアウトソール(一番下のソール)を全体的に張替えます。 ソールパターンが特殊なタイプでなければオリジナルのデザインをそれ程変更することなく張替え可能です。 またかかとのみの補修も可能です。削れすぎる前にかならず補修しましょう。   リソール 8000~1万円 かかと補修 2500~4000円   インソール(中敷き)交換 中敷きは履き続けていくうちに劣化したり、汚れてきたりします。特に素足で履く習慣がある靴は汗を吸って汚れてくるのが早い傾向にあります。 その場合、インソールの交換修理で対応可能です。マルニオリジナルに近い色合いのインソール交換するので、見た目があまり変わることなく安心です。 インソール交換 2,000~3,000円   パンプスのかかと修理 長く愛用しているマルニのパンプスのかかとのゴムは自然と減っていくものです。また、細いヒールの場合、側溝などに引っ掛けてゴムが取れてしまうこともあります。その場合、とても滑りやすくなるので危険です。早めの交換修理を検討しましょう。 リフト交換 1,000~2,000円   ヒール交換 マルニのパンプス修理で依頼が多いのがヒールの修理です。階段などにぶつけて巻いてある革が傷ついたり剥がれたりした場合、ヒールの交換修理が可能です。 ヒールの修理にはヒール巻革張替えとヒール自体の交換があります。どちらも可能な範囲でオリジナルに近いものにて交換します。 ヒール本体交換 両足 6,000~8,000円 ヒール巻革交換 両足 6,000~7,000円   ストラップの交換修理 マルニのサンダルや、ミュール、パンプスのストラップが傷んできたら交換修理を検討しましょう。 ストラップの交換もしくは補強などの修理が可能です。一から作製することも出来るので安心です。 ストラップ再作成 8000円~ ストラップ補強 4000円~   靴磨き クリーニング 普段からしっかりお手入れをしていても、長く愛用し続けていると、革の状態が悪くなったり汚れてきてしまうものです。その場合靴修理専門の職人による靴磨き、クリーニングがおススメです。 アッパーの革の状態などを見極めて靴磨き、クリーニングをいたします。薄汚れてしまった、シミが取れないなど、あきらめる前に一度ご相談ください。 部分染色 6000~9000円 全体染色 12000~15000円 革靴クリーニング 3000~4000円   キツイ靴のストレッチ 購入時はジャストサイズだと思った靴も、実際に履いて歩いてみたらキツイ、甲があたる、指が痛いなど、しっくりこない場合があります。 無理に履き続けるのはストレスです!キツイ革靴はストレッチで伸ばすことが出来ます。キツイとあきらめずにご相談ください。 ストレッチ(サイズ伸ばし)2,000~3,000円   マルニで多いスニーカーも色々な修理が可能 近年とても多いマルニのスニーカーも実は色々な修理が可能です。当サイトにて特に多い依頼がアッパーの補修です。 ステッチ糸がほつれてしまった場合にはリステッチにて再縫製可能です。 また生地やレザーの部分が切れたり傷んだりした場合にはアッパー補修が可能です。該当部の傷み具合によって、修理料金等が変動します。 アッパーリステッチ 2000~4000円 アッパー破れ補修 4000~8000円 その他マルニの靴やブーツ、スニーカー修理は上記以外も承ります。もう履けないかなとあきらめる前に、タロンタロン靴修理工房の無料のメール見積もりにてごご相談ください! 当サイトでは全ての修理に無料の再修理 保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。   [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple'...

王道のブーツ、トリッカーズの修理やメンテナンスでお困りならこちらのページを参照してみてください。ブーツ修理経験豊富な職人がトリッカーズの修理について詳しく解説していきます。 [caption id="attachment_15581" align="alignnone" width="300"] サイドゴアが可愛らしいトリッカーズのブーツ。カントリーは年代を超えた定番ブーツです。[/caption] トリッカーズ(TRICKER'S)は1829年にイギリス・ノーサンプトンでジョセフ・トリッカー(Joseph Tricker)が創業したシューズメーカです。グッドイヤーウェルト製法に作られている靴としても有名です。特にカントリーブーツはとても人気でメンズレディースともに愛用している方が多いです。1927年にロンドンにオープンしたTrickerʼsジャーミンストリート店に続く世界2番目のショップとして2019年に東京・青山に直営店をオープンさせています。このショップでメンテナンス、リペアを受けることができます。 そんなトリッカーズですが長く愛用したい方は修理やメンテナンスについてもある程度知っておきましょう。靴などの革製品はメンテナンス次第で耐久度が大きく異なってきます。 こちらのページではトリッカーズをアッパー(靴上部)とソール(靴底)に分けて、修理について解説していきます。   トリッカーズの靴 メーカー修理の場合 トリッカーズオリジナルと全く同じパーツ等にて修理を希望の場合にはメーカーに修理を依頼しましょう。 メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がないと修理受付不可な場合がある 海外購入品、並行輸入品は修理を受付けてもらえない場合がある 見積もりや納期に長く時間がかかる 修理金額が高額になる場合が多い 状態によっては修理を断られること有り   〇トリッカーズ公式サイト [blogcard url="http://www.trickers-store.jp/"]   トリッカーズの靴 タロンタロンで修理の場合 トリッカーズの靴修理は修理実績が豊富な専門店に修理を依頼するのが一般的で安心です。 オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合はタロンタロンでの修理を検討しましょう。 トリッカーズの靴修理をタロンタロンに依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能 海外で購入した製品や並行輸入品の修理も可能 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い メーカー修理で断られても見積もり可能 オリジナルのパーツでの修理は不可 ◯タロンタロン 公式サイト [blogcard url="https://talontalon.net/"]   [caption id="attachment_15583" align="alignnone" width="300"] シュッとした印象のトリッカーズ。イギリスの代表的なブーツブランドです。[/caption] それでは当サイトの修理例を参考にトリッカーズでオススメの修理を紹介します。他店にて断られてしまった修理に関しても一度ご相談ください。 定番のハーフソールとかかと修理 まずは一般的な修理のハーフソールとかかと修理です。 [caption id="attachment_15585" align="alignnone" width="300"] 後ろ側からみてこのぐらい削れてきたら交換の目安。あまり削れてしまうと、歩行に負担がかかってしまいます。[/caption] ハーフソールはソールが滑りやすいといった場合や、ソール前面のすり減りが気になる場合におすすめです。トリッカーズのブーツはレザーソールのものも多く、そのままだと滑りやすいので注意しましょう。 [caption id="attachment_16925" align="alignnone" width="225"] ダイナイトヒールとソールを使用しているモデル。[/caption]   [caption id="attachment_16924" align="alignnone" width="225"] 同様のダイナイトにて交換出来ます。[/caption] かかと部分のすり減りにはリフトの交換もしくはヒール交換にて対応可能です。当サイトでは色々なブランドのリフトやヒールを選択可能です。お好みに合わせて選択しましょう。 ハーフソール 3000~4000円 ...

こちらのページではタニノクリスチーの靴やパンプス修理について詳しく解説していきます。 タニノクリスチー(Tanino Crisci) タニノクリスチーはイタリア ミラノのシューズブランドです。その歴史は1800年台後半の乗馬ブーツの製造メーカーまで遡ります。履き心地の良さに定評のあるシューズブランドで、作りはとてもしっかりとしてるのが特徴です。 日本では2012年に惜しくも撤退しています。現在タニノクリスチーを手に入れるにはオークションサイトなどを利用するか バイマやファーフィッチなどの越境サイトを利用するのが一般的です。 そんなタニノクリスチーですが日本に代理店がないため、修理やメンテナンスの際には注意しましょう。こちらのページを参照の上、靴修理専門店などに依頼するのが安心です。 タニノクリスチー メーカー修理の場合 タニノクリスチーオリジナルと全く同じパーツ等にて修理を希望の場合にはメーカーに修理を依頼しましょう。 しかに現在日本から撤退している為メーカー修理は非常に困難な状況です。 メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がないと修理受付不可な場合がある 海外購入品、並行輸入品は修理を受付けてもらえない場合がある 見積もりや納期に長く時間がかかる 修理金額が高額になる場合が多い 状態によっては修理を断られること有り 〇タニノクリスチー 公式サイトは閉鎖されています。   タニノクリスチー タロンタロンで修理の場合 タニノクリスチーの靴修理は修理実績が豊富な専門店に修理を依頼するのが一般的で安心です。 オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合はタロンタロンでの修理を検討しましょう。 タニノクリスチーの靴修理をタロンタロンに依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。 ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能 海外で購入した製品や並行輸入品の修理も可能 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い メーカー修理で断られても見積もり可能 オリジナルのパーツでの修理は不可 ◯タロンタロン 公式サイト [blogcard url="https://talontalon.net/"] それでは当サイトの修理例を参照にタニノクリスチーので依頼の多い修理について解説していきます。 タニノクリスチーのソール修理 まずは一般的なソール修理です。マッケイ製法にて作られているタニノクリスチーは丈夫でかつ修理もしやすくなっています。 かかとのみがすり減ってしまった場合にはかかとのリフト交換が可能です。オリジナルに合わせてリフトの素材やパターンを選択することも可能です。 またソール全体が減ってきたらオールソールを検討しましょう。レザーもしくはラバーでの交換が可能です。(ソールパターンは選択可能) かかとリフト交換 3000~4000円 オールソール 12000~15000円 ハーフソール 3000~4000円   パンプス、ブーツのヒールに傷が!ヒール交換 タニノクリスチーのパンプス、ブーツの修理で依頼が多いのがヒールの修理です。階段などにぶつけて巻いてある革が傷ついたり剥がれたりした場合、ヒールの交換修理が可能です。 ヒールの修理にはヒール巻革張替えとヒール自体の交換があります。どちらも可能な範囲でオリジナルに近いものにて交換します。 ヒール本体交換 両足 6,000~8,000円 ヒール巻革交換 両足 6,000~7,000円   インソールの交換 特に淡色のインソールは汚れが目立ちます。また素足で履いている場合汗を吸って汚れが早く着きやすいものです。長く履き続けると、擦れてくることもあります。インソールはオリジナルに近い色のものと交換修理をいたします。 色バリエーションも多数ありますので安心です。 インソール交換 2,000~3,000円   ストラップの交換修理 パンプスなどのストラップが切れてしまったり、金具が取れてしまう場合もあります。その場合オリジナルと遜色のない材料での修理が可能です。サンダルや、ミュール、パンプスのストラップが傷んできたら交換修理を検討しましょう。 ストラップの交換もしくは補強などの修理が可能です。一から作製することも出来るので安心です。 ストラップ再作成 8000円~ ストラップ補強 4000円~ ストラップ交換 1万円~   タニノクリスチーのアッパーメンテナンス タニノクリスチーの靴のほとんどがアッパーにレザーを使用しています。アッパーのレザーはアニリン仕上げなので、磨く際には注意しましょう。 ご自宅でのメンテナンスに自身がないといった場合には専門店にメンテナンスを依頼してみてください。 また意外と多いのがアッパーレザーの擦れや傷みです。レザーが傷んでしまった場合にも靴修理専門店なら対処可能な場合が多いです。諦めずに依頼してみましょう。 通常アッパーに擦り切れや色スレが見られる場合には、レザー染色にて補修します。修理後はほとんど目立たない程度まで 状態を復元することが出来るのでおすすめです。 靴みがき 2500~3500円 アッパー部分補色 6000~9000円 アッパー全体染色 1万~14000円 その他タニノクリスチーの靴やブーツに関するお問い合わせはまずはメール見積もりよりお問い合わせください。 当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の 不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。   [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size=''...

[caption id="attachment_15928" align="alignnone" width="300"] おそらくレディースで一番人気のモデル。履きやすいので、ついつい履きつぶしてしまう前に修理がおすすめ。[/caption] ミネトンカのモカシンシューズ修理でお困りならこちらのページを参照ください。しっかりと対応してくれる店舗が意外と少ないミネトンカの修理について詳しく解説していきます。 ミネトンカはアメリカのシューズブランドです。1946年にスタートしました。 ミネトンカといえばモカシンシューズというほどモカシンシューズで有名です。古くはアメリカのヒッピーたちが愛用していたことでもよく知られています。 そんなミネトンカの靴ですが、長く愛用している方は修理についても予め知っておきましょう。 ミネトンカの色々な靴修理について それでは当サイトの修理例を参照にミネトンカのモカシンシューズ修理について解説していきます。 修理に出す際の参考にしてみてください。またこちらのページにて解決しなかった靴修理については、下記より無料のメール見積もりをご利用ください。 [blogcard url="https://talontalon.net/inquiry/"] 薄いソールは早め早めに修理する [caption id="attachment_15927" align="alignnone" width="300"] ソール部はとても薄いので注意が必要。長く愛用したい場合には早めに修理をする。[/caption] ミネトンカで気をつけてほしいのがソールの補修です。 ミネトンカのソールはどのタイプも比較的薄いものが多くなっています。修理せずに長く履きすぎてしまうと靴の上部まで損傷してしまい修理料金が高額になってしまいます。 そうならないためにもかかとやソールの修理は早めに行いましょう。 [caption id="attachment_16065" align="alignnone" width="300"] かかと修理アフター。サイドから見てもそれほど目立たないのでおすすめ。[/caption] かかと修理 2500~3500円 ソール全体の補修 7000~8000円   アッパー破れが破れてしまったら 引っ掛けたりしてアッパー(靴の上部、ソールを除いた部分)が破れてしまった場合にはアッパー補修が可能です。 状態によって修理方法や料金が変動します。通常裏側からレザーを補強してからの補修になります。多少見た目は変更になる場合が多いですが、しっかりと強度を出すことができます。 またミネトンカで多いスウェードレースが切れてしまった場合なども、レース交換にて対応が可能です。 [caption id="attachment_15925" align="alignnone" width="300"] 紐にあたる部分が切れてしまうと、靴が足にフィットしなくなってしまいます。レース交換にて対応しましょう。[/caption] アッパー破れ補修 4000~8000円 スウェードレース交換 3000~5000円   内側のボアが汚れてたら靴クリーニング アグなどと同様に内側のボアが汚れて来たら、早めの靴クリーニングがオススメです。 基本的に毎シーズンオフにクリーニングに出すことで常にキレイな状態で履くことができます。 靴クリーニングはアッパーの雨ジミなどにも効果的です。 靴クリーニング 3000~4000円   その他ミネトンカのモカシンシューズやサンダルの修理に関しては無料のメール見積りをご利用ください。 また来店での修理をご希望の場合には下記の店舗案内を参照の上、ご来店ください。専門の職人が修理について詳しく説明が可能です。 [blogcard url="https://talontalon.net/store-information/"] 当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。 [action full_width='no' content_in_grid='yes' type='simple' icon='' icon_size='' icon_color='' custom_icon='' background_color='#2f74eb' border_color='' show_button='yes' button_text='今すぐ問い合わせ' button_link='https://talontalon.net/inquiry/' button_target='' button_text_color='#fafafa' button_hover_text_color='' button_background_color='orange' button_hover_background_color='red' button_border_color='orange' button_hover_border_color=''] 靴の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ 2分で完了! 見積もりのみでもOK [/action]  ...

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